春一番が、吹いてますね
お店の入り口のマットが大変な事に
昨晩、何か違うものは?と
探してました
さてさて
言葉って難しいですね
丁寧につかってるつもりでも
意味が違ってとらえられたり
その人の解釈の度合いで
様々に変化します
先日、蛙の子は蛙という言葉で
怒りだした知人がいました。
なぜ怒ったのかはわからない
謎のままです
我輩は、え?って感じ
さぼる事から始まり
心の広さの話をしていた時なので
よほど逆鱗に触れる言葉なのか
いろいろ調べてみたら
性質、性格が似ると言う意味
凡人は凡人であると言う意味
ここ最近では前者を指すことが
一般的である。
ただ、あまり良い意味では
本来はないようです。
我輩的には
あちゃ~そういう遺伝子を
ちょっと貰ったね~と
言うニュアンスですが
うーん(。-_-。)
(・∀・)!!
こういう時はお客様に聴く!
上は80代から下は大学生
皆の反応は
え?別に怒れる言葉じゃないけど
と
中には
多分、似たくないんじゃないですか?
なるほど
そういう解釈もあるのか
そもそも、話は
さぼると言う事がはじまり
さぼるってフランス語が語源
日本では、ふけると言う言葉が
さぼるにいつの間にかかわりました
さぼる=ふける
逃げるって言う意味
もともとその方さぼる事に
滅多にしないけどと
・・・(*´-ω・)ん?
さぼる事は、一度でもしたら
変わらない
滅多にしないと言うからには
一度ではないのかな
私は、さぼる事がないから
さぼるってどういう事なのか
わからないのです
実際
父は病気して仕事を休む事もなく
前にも話しましたが
母は具合が悪くても自分で注射して
仕事を休むことなく
そんな姿をみたから
頑張ることは普通の事だと
親に追いつく事は無理だけど
頑張れるだけ頑張ります
蛙の子は蛙
それでも
あまり良い意味ではないので
意味をはき違えてました
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