高校生からやりはじめた
親父の格言
『男は財布に10万入れておきなさい』
中学のとき財布を無くしたと
騒いで結局灯台下暗しで見つけた時の
親父が自分の財布を開きながら
言った格言である。
大事なのは少なくてもと言う
ニュアンスもあり
ちゃんと働くことの大切さの
意味が込められてました。
高校時から20年以上
変わらずやってます。
当時バイトして頑張りました
昨日は、我輩が財布を無くした!
っと思いドキドキしてました。
結果、苺と一緒に冷蔵庫で
冷えてました(⌒-⌒; )
お店をはじめてから
すぐにある程度のものを
購入することができるよう
少し多めのを持ちあるいて
いるのでちょっと焦りました。
さてさてこの財布いただいたもの。
あまりにも裸銭で持ち歩くので
何処かで忘れたり
いくどとなく落としたりしてたので
みかねてプレゼントしてくれたもの
ほかに財布がないわけではないが
ポケットに入れられるサイズを
探してきたものです。
以来ポケットに入れられる財布で
形の変形が気にならないものは
見つからない(≧へ≦)
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