思いやりの心Part2 ドアのバトンリレー | 美容師の独り言 Liebevoll

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アラフィフ美容師の呟き
身体を鍛えながら
気ままに生きてます。

なんだか涼しい日もありますねぇ

こういう日の仕事のあとは、テラスがある飲み屋で

まったりできたらと思ったりします。行かないけどね・・・


さて思いやりの心のPart2ですが

日本人が旅行先(特にヨーロッパ、フランスでは必ず)でやるべきこと

の1つに “ドアのバトンリレー”はすべきです。

パリ(観光客も多い)でもこの光景は当たり前にあります。


人の出入りが多いところは特に次の人のためにドアを支えるんです。

後ろを振り返る人もいたり、次の人のために自然にするんです。

残念ながら日本ではあまりみかけません。

特に電車の車両間のドアを支える人は極少数・・・・


これもこの間、小柄な年配の方がドアに挟まってました。

電車の種類でもドアの重さって違うじゃないですか

開ける力よりも支える力のほうが案外少なくてすみます。


自分は必ず日本でもやってますよ。

なんか海外に行く人も行った人も

こういう小さな思いやりを見てきてはいかが?

そして実践してみてはどうでしょうか?