ドイツ時代のお客様であり友達である芸術家の
佐藤雅晴氏が日本のギャラリーで作品を
展示しているので足を運んだ。
日本で初の個展PINKSigh(桃色吐息なのかな?)
作品は、平面作品である。
ちなみに作品は、写真ではありません・・・
撮影は、ギャラリーの人の許可を得てます。
ブログに載せることも本人の承諾済みです。
作品の中には懐かしい人や風景もあり
思わずほくそ笑んでしまった・・・
独自の手法での制作なので詳しくは知りませんが
以前違うアニメーションの作品ですが
NHKやアニメーションフェスティバルでも
取り上げられていて、日本には住んでいなくても
徐々に人気が出てきてます。
六本木のDANSの時も素敵な作品でした。
また第12回岡本太郎現代芸術賞展(岡本太郎美術館)
で特別賞も受賞しているほどです。これもよかった
611作品の中から賞をとるのはまたまた凄い。
日本に来たら美容室に足を運んでくれると思います
http://www.galleryjin.com/exhibitions/index.html
情報が載ってますので興味のある方はどうぞ