「the COVE」(入り江)より
罵声。脅し。暴力。IWCでの日本の買収行為。行政の言い訳。すべて、まずご覧ください。
私は、水産庁と和歌山県に聞き取りをしましたが、彼らの話とDVDの内容は違います。
彼らは、イルカ漁を見ていません。和歌山県も、水産庁も、現場を見ていません。(電話で確認済み。)
第三者による査察がありません。水産綜合研究センターが現場をみているそうです。が、彼らは所詮天下り団体であり、国の事業を正当化することしかできません。
人の見えないところでどんな残虐な行為が行政の詭弁と警察の保護のもとで行われているか、DVDを見て驚愕しました。
追い込みイルカ猟。あれを残酷と言わず何と形容したらいいのでしょうか?警察、行政、一体となった組織的な隠蔽工作。しかしカメラは捉えていました。
一瞬にしてまっかな血に染まる海水。
イルカに何度も槍を突き立てる漁師たち。
痙攣を繰り返す、死にきれないイルカ。
そこには暴力と恐怖しかありません。
処分法は改善されたし一瞬で死ぬのです、という県の話はどこからきたのでしょうか。ルカに命を助けられたサーファーの話。人と心を通わせようとするイルカたちの話。呼吸をとめて自殺していくイルカ。
多くの日本人は、これを知らされていません。
もしも真実が広まったら、声をあげずにはいられないでしょう。
イルカ追い込み猟をまず知って頂くために、映画 THE COVEを
ぜひともご覧下さい。ご家族やご友人に広めてください。
死の入江に囚われたイルカの群れの、悲しい鳴き声をきいてください。
夜が明ければ、みな、殺されていくのです。
これから自分たちに何が起こるか、イルカたちは、わかっているのです。
あの悲しい悲鳴のような高音のさけびを聞いてください。
私たちは、日本人として、このイルカ漁の現実を知らなければならないと強く思います。なぜ知らなかったのだろう。まず、このDVDをご覧下さい。
どうか周りの方々にお知らせくださいませ
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コーセー動物実験反対キャンペーンあと2000人程で達成です
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寒い夜心配ですね・・・。゚(T^T)゚。
アニマルライブの動物愛護日記様より
★★佐賀県唐津で15歳の老犬が行方不明で飼い主さんが心配されていますまた、センターの子達の里親も募集しています(期限付き)8匹
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<追記>
上迷子ワンちゃんの事で残念なお知らせが入りました。
残念ながら遺体で見つかったそうです。
やっと家族のもとに帰れました。ご冥福をお祈りいたします・・。