日之本元極の先生は病院にいくことも選択肢のひとつとして、説明されました。
『いちど検査をしてみるのもいいかもしれないわね、
川崎病など甲状腺専門の外来とかでね。
でも、数値に現れるかどうかは分からないけれど。。。
まあ、医師から指摘されたとで、処方される薬は対処療法にすぎないから、根本的に治っていくものではないし、その副作用もカラダにとって良いわけがないわね』
なにもせず悩み迷うより、検査結果をきっかけとして、何かしらのアクションを起こすための提案でした。
病院内は、邪気が漂っているので、正直言ってうろつきたくありません。
検査結果を見るのも、ストレス😅
そうまでしなくても、無形のエネルギーのほうがカラダは喜ぶに決まっています。
気絶神倉法をお願いしました。