PC苦手でも、
あなたの心に
優しく問いかけながら、
パンチのある内容で
あなたの心を元気にする
メッセンジャーとして
夢叶え、応援サポート
現場、カリスマコーチの泉まこです♡
PC操作でお困り等、
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脳梗塞になった
(私ではなく)
あなたは
もし自分が病気になった時
考えたことありますか?
彼女(=生徒様Aさんとする)とは
12年、共に学びを通して
向き合ってきた
入会して2か月経った頃のでき事は
Aさん:
“私やっぱりやめます。
PCの事解らないし、できないから!”
私:
“やめるのも続けるのも
Aさんの自由ですが、
せっかくご自身で開いたドア、
ご自身で閉じてしまいますか?
一生懸命少しずつ、しっかり学び始めて、
着実に、身に着き始めたばかり
諦める事はいつでもできます
しかし、
ご自身で開いたドアを、
ご自身で絞めてしまったら、
ここで終わりになってしまいます
それでも良いですか?”
あの時のやり取りを思い出す
とてもまじめで、
勉強熱心で
少し不器用で
そのAさんが
春頃から、
予約いただいても
キャンセルが続き、
その後、
病気になっていた
知ったのは3日前
私も、病気になりたくないから
自分が病気なんて
ふだん考えていない
Aさんはまだ四十代半ばで脳梗塞
手続きもあるので、
業後、家に伺うことになり、
脳梗塞を起こした時、
たまたま家族も家にいて、
救急搬送
素早い対応の為
しびれも後遺症も消えた
ただ、
今までの生活状況に
戻れていない
リハビリしながらの日々
過去に父親との確執と介護の苦労もあり、
やっと
これから
自由になれる時
だからこそ、
Aさん:
“でも、悔しいですね。
学んだテキストを見て、
こうやって勉強していたんだなぁ…
今日はPC教室に行く日って
思いながら通っていて…”
懐かし気に、
今思う事を語って下さり
身体が付いていけない事
かみしめていた
思いのほか、
Aさんはとても明るく
ステキな笑顔を絶やさなかった
回復力の早いAさん
私からは
もっと健康に回復できることを話して
(私の兄の小脳梗塞の話と回復をした)
体力回復したら、
”遊びに、顔出しにきてね!”と
お話をした
近くの距離でも
本来ならば、
もう会うことは難しいのかもしれない
Aさんは、
きっと、
もっと元気になった時、
会いに訪ねて下さるでしょう
間違いなく!
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