最近買った紙の書籍(この人なんなん?案件) | 映画でもどうどす?

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映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。

最近買った紙の書籍

 

『ゴジラS.P』(SF)

『漆黒の慕情』(ホラー)

『忌木のマジナイ』(ホラー)

『前夜祭』(ホラー)

『小説版・牛首村』(ホラー)

『カケラ女』(ホラー)

『私が大好きな小説家を殺すまで』(サイコサスペンス)

『愛するあなたの子を授かって、十月十日後に死ぬつもり』(サイコサスペンス)

 

 

なんなん滝汗

この人おかしいで?

物騒なタイトル並んどるがなびっくりマーク

なんなん驚きはてなマーク

 

 

そうお思いの方もいらっしゃるでしょうが、

読みたかったんだから仕方がない。

買って読んだ気になる派閥。

 

 

でもまともなんも買いましたのよ。

『そして誰もゆとらなくなった』

朝井リョウくんやで?

息子の激推しもありまして。

 

 

「肛門の話ばっかやろ?」

失礼なムキー

 

 

 

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もうさー、

あれほどまでに活字中毒を誇ってたマダムも、

寄る年波には勝てずに、

硬い本が読めなくなってしまったの。

 

 

若いうちに、

硬い本読んでおくといいよ。

それはきっと後年の糧になるからさ。

 

 

と言うわけで今日は、

『呪いのカルテ たそがれ心霊クリニック』(ホラー)をぽちり申した。

アカン人になってる。

 

 

連休に旅行に行こうと思ってたんですが、

旦那が忙しくて無理というので、

ポシャッた分で本を買う。

積読になるだけやのに…とほほ。

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