今回、
お上品なマダムには似つかわしくなく
尾籠な話になっております故
お気をつけ遊ばして。
いつもは
おちっこを
朝起きたらすぐ採取して、
なんちゃらなんちゃら（判るか！）
と言うものに入れて持っていくのですが。
今回は行ったら紙コップを渡されました。
家を出てくる前に、つい出しちゃったナリ。
水も飲めないし、
どうすんべ？
「あ、あとからでもいいですよ～」
尿検査を後回しにしてもらって。
誘導されるがままについていくと。
なんと初っ端に
マンモ。
マママママママンモから？
心の準備が…。
でもあんまり痛くなかった。
次いで速攻でバリウムに。
心の準備が。
「右に回ってくださいね、
ゆっくりでいいですよ、
そうですね、右はそちらですね
（アホの子や…）」
優しくて、(・д・)ﾁｯなんて
されなかったから
OK!
その後血圧。
バリウムで緊張感も何も根こそぎ持って行かれたせいか、
むっちゃ良い数値。
119ー82
問診や胸部レントゲンや
なんやかんや終わって、
後は婦人科検診だけ。
その前にしっこを出さねばなりません。
ところが。
こういうときに限って、
シッコ近い星人、
どっかいきよる！
設置されてるウォーターサーバーで、
水をガブガブ飲むものの、
尿意訪れず。
無理やり絞り出して提出。
そのあと婦人検診、
待ってる間に
凄い尿意。
オマエナー！
己の身体ながら、
腹が立つ。
最後に医師の診察を受けて終了。
「血糖値高すぎるよ、
これもう、
糖尿病の治療するくらいだよ」
「げぇぇぇぇぇ」
えー、今回。
「普段と違う生活を執り行い、
節制した時点の結果を見ても、
意味がないやないのん！
思いっきり
だらけきった生活をして
結果を見ようやないのん」
これがアダに…。
結果が来たら再検査して
糖尿病の治療スタートかも。
あああああ
医療費が。
正直ステロイドがこういう形で
現れるのはわかってたんやけど。
それでもステロイドに頼らざるを得ない喘息が
憎い。
で、
恒例のように、
バリウムまだ出てません。
訪れる気配もなし。
（ちょっと焦るワイ）
開通、マダァ？
下剤と大量の水を飲んだけど、
効きやしねぇ！
なぜなら全てがチッコになるから！
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