五山の送り火 | 映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。

 

昨夜

 

 

激しいゲリラ豪雨の中

五山の送り火

決行されました。

 

 

中継を観ていて、

ハラハラ…。

 

 

タラー滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗タラー

 

 

なんとか無事

完成し

宜しゅうございました…。

 

 

 

京都は閉鎖的や、と。

外様に冷たいと

よく言われます。

 

 

 

でもですよ?

 

 

 

こんな文化行事を

脈々と続けていくためには、

よそもんが

混入したら

アカンのやろうなぁと思うんですよ。

 

 

 

その町のひとが、

送り火のために

奔走してくれはるんも。

 

 

京都人の誇り故なんやろうなぁ。

 

ラブラブおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいラブラブ

 

 

何代も何代もも

そこに住んでて。

ずっと受け継がれてきた

文化。

 

 

 

おしょらいさん。

 

 

そういう言葉を知らん人が

立ち入ってはアカン文化やと思う。

 

 

 

冥土に行く前に

一度

生で見てみたいものです。

 

 

息子下宿からは

二文字見えるんですけど

泊めてくれよらへん!

 

 

ガーンえーんえーんえーんえーんえーんガーン

 

 

それに引き換え。

シカ県の山焼きは…。

焼いてるだけ!

 

 

ある意味豪快や!!
オオザッパーや!

 

この辺が

イマイチ…いや

イマ百くらい

京都に水をあけられてる理由

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