潜在意識を
紐解いていくと
最終的に人は
何を求めているかというと
人は
最終的に
必ず
安心を求めているんです。
同時に人は自分で全てが
選べる自由も求めていて。
要するに人は
全てが受け入れられている
無条件の愛を求めているのかもしれません。
人はその対象の事象について
不安なときには
「こうしたらうまくいく！！」
「こうやったら恋愛がうまくいく。叶いますよ」
的な、どちらかといえば端的な
方法論に心は傾きやすい。
その端的にいえばに重ねて
選択は自由なはずなのに
そういう学び方を選択しやすくなる、
本質は
ただ深く安心していたいだけだと
潜在意識が変わるきっかけがあり
何らかで発令しはじめると
人は
その間違いに気づいていく。
本当は
愛を感じたいだけだった
その上で
細かく書けば
どんな自分も受け入れられて
愛される環境を選びたかっただけ
その本質を知っておくだけで違う展開になる
不安から救いを求めて
方法論ややり方に引っ張られた選択をして
「結局うまくいかない」
「結局自分に合わなかった」
ってなってしまうこともやはりある
人間だもの
その際自己嫌悪に陥ってしまうこともある
人間だもの
みつを
これは方法論的な学びや
講座を否定してるわけじゃない。
実際にやりたいことを現実にするときは
具体的な方法ややり方が必要に
なってくるのは当然だから
そして私もそれらとは形は違えども
そういう形式な内容も学んだこともあるし
なんなら必要に応じての提供もしているよ
（コンサル的なのね）
なぜ提供するのかといえば
やり方や方法論でも
そこに深い愛があり
愛ある科学的方程式のようなもの
これであれば
ものすごく大きな成果を生み出すからです
また人によって時間差があるとしてめ
時間というレバレッジが効けば
めちゃくちゃ結果もついてくる
それはそれで
パワフルだったりもします
だけどこれには条件があるの
どんなに見た目も聞こえもよく
素晴らしいやり方だったとしても
それを
継続できなければ形にはならない
仮にすぐに形になったとしても
継続できなければ
すぐに元に戻ってしまうから
だから
恋愛の仕方でも
稼げる方法でも
夢を叶える方法でも
どんな方法でも
継続することがまず大切
そして
続けるためには
その環境が自分にとって
快適であること
これは大前提というか
むしろこれが
何よりも
大切なことになってくるのです
だからこそ
怖れや不安からの
救いを求めるようなときに
やり方や方法論の学びに
手を出すのはお勧めできないってこと
なぜなら
無意識な中で
というよりも
潜在意識の奥底では
もう決まっていることなのだけれど…
人は
怖れ不安から逃れるためには
頑張り続けることができないから
これが真理
これが理由では
頑張るのは
快適度が低いし
マインドも続かない
のですよね
だからこの場合は
結果途中で挫折してしまうことに陥る
形になることなく
また
それすら
形にならないことによって
自分を責めたりする
自己嫌悪の要因になったりする
純粋な
好奇心とか選択する際の
喜びとか
感じる愛からの選択で
やり方や方法論を学ぶ
これは
むしろ
逆におすすめ
それは取り組むこと自体が
楽しいから
そして自分を大切にしていることになるから、
自分への愛
これが循環です
どんどん追求したら良いし
その循環は
愛も循環していく
そして楽しく学べば
卓越した成果を生み出していくの
もちろん自分に合ってない方法や
快適度が低いと感じたら
まずは
別のやり方を試行錯誤した方がいい
けれどその合わないということは
何なのかを深く自分で感じてみると..
いろいろ不満も起きているけれど
最終的に
不安だった
安心できなかったということ
そしてこれが一番大切
「自分に合わない方法を知った」
というだけ
試してみることに失敗はない
これはデイルドーテン.Dale Dauten. (1950-). 実業家、コラムニスト
の某御著書の一説です
不安なときは
ただ、安心したいんだ、ってことです。
つまり
方法論、夢の実現初め、
成功を
望んでいるとかではなく、
本質は
安心して自由でいられる
無条件の愛を求めている。
まずそれを自覚したら
その時から
次に取る行動は変わってくる。