”【コロナ禍を支えてくれたものを数えてみると】” | Awaken Your Superconsciousness

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コロナ禍を支えてくれたものを数えてみた

全国的に入学式を迎えたこの季節

友人の家では入学式前日に

娘さんのコロナ陽性が発覚

そして今家庭内感染で大変なことに

どうか早い回復を祈ります

 

大切な時に限ってこういうことも起きたりしますが

後で家族で乗り越えたという良き思い出になりますように

 

コロナ禍の最中

わたしを支えてくれたものを数えてみた

 

 

まず家族

そして会社の仲間

友人達

趣味のコミュニティ仲間

クライアントさん

そして

 

BTS 

ジャーン

 

個人的に

私が見てきた中で

彼らは今までの中で一番

社会的発信意義のあるスター

だと思う!

 

言い換えれば

社会性を発信し社会的な意義を行動している芸能人は多いけれど彼らほど

影響力がないだけかな

 

国連での過去3回のスピーチにも表れています

 

『LOVE MYSELF (私自身をまず愛そう) 』&Love Yourself#BTSxUnitedNations

 

私の個人的なコアメッセージも

まず

自分を愛す自分を満たす自分を大切に

 

なのです

 

だから余計に嬉しいシンパシーなのです

 

 

 

BTS をよく知らない方のためにも書いておこうと思う

 

BTSはユニセフと共に『LOVE MYSELF (私自身をまず愛そう) 』キャンペーンを開始しました。「本当の愛は自分自身を愛することから始まる」という信念があるからです。そして世界中の子どもと若者の保護を目的とするユニセフの『#ENDviolence(暴力をなくそう)』キャンペーンと協力して活動しています。

 

 

 

 

 

 

全ての選択は変化の始まりも

私の

以前のブログとメッセージが同じなんです

 

「すべての選択は変化の始まり」 国連で議場で 「可能性と希望を信じれば、予想外の状況でも、道に迷うのではなく新しい道を発見するようになる」と前向きなメッセージも送り、若者世代について「ロストジェネレーションではなく、ウェルカムジェネレーションという方がふさわしい」と指摘。変化におびえるよりも、それを歓迎しながら前進する必要性を説いた。

 

 

 

 

彼らのパフォーマンスで

手話は世界に広がりつつある

世界中の聴覚障害者を感動させたBTSの「手話ダンス」が生まれた背景は

 

 

彼らの国連でのスピーチで若い世代が

SDGS の意味を学び

国連の彼らの出た部分の動画再生は跳ね上がり

 

 

広まっていく

 

 

コロナ禍で、アジア人への差別が深刻化している中で

BTSは人気に比例して厳しい批判にもさらされています

 

フェミニズムについて学ぶ姿勢はじめ

挑発的なインタビューにも真摯(しんし)な

コメントを述べるなど

その度に批判に向き合って対処しています。 

 

気候危機や多くの社会課題に関心を持って行動している点にも

大人世代としてのリスペクトを感じます。

 

 

 

一橋大学大学院のクォン・ヨンソク准教授は

「世界中から予想以上の愛を受けていることに対する

恩返しというか、

自分たちに何ができるのかということを

彼らなりに考えて、

国連という舞台を通し、

若い世代の行動や決断のひとつひとつが

国際社会を変えていくんだ、という

普遍的なメッセージを発信したということだ。

 

もともとBTSはヒップホップアイドルで、メッセージ性、社会性を強く出していて、アーティストに近い。

 

SDGsというのは国家や政治家だけではなく、

ひとりひとりの実践が伴うべき課題なので、

国連としても若い世代に

強い影響力を持つBTSからのメッセージは

世界に響くだろうということで要請したようだ」

と解説したそう。

 

 

 

ファンからの愛を受けたことを

愛で世界平和に貢献し

世界に返していく

 

ある意味ペイフォワードの精神ですね

 

私は若い頃のある日に

ペイフォワードという作品と出会い

 

当時から好きな映画でした

いただいた恩をまた誰かに送ることで

感謝が拡大していくというメッセージの映画です

 

 

 

 

 

 

ソーシャルメディアには特に聴覚障害者が「手話ダンス」を一緒に踊る映像が多く上がっている。最近ソーシャルメディアには「いとこがミュージックビデオを見て『ああ、私に踊ろうって言ってる』と嬉しそうにしていた。それを聞いて泣いている」という感動的なエピソードが載り、話題を集めた。

国内の聴覚障害者の間でも話題だ。コロナに関する政府ブリーフィングを通訳する手話通訳士のキム・ドンホさんは「聴覚障害者の方々が先に見つけて映像をシェアしてくれた」と話した。

 

 

芸能人ってあんまり本気で好きになることなく

大人になってしまった私です

私にとって

大人になったからこその価値観で

応援できる方達をやっと見つけた感でしたw

そしてどんどんそれは広がり

最近は

他にもそういう活動をしている素敵な方々も

いますの好きが広がり

日々好きなものに囲まれています

 

 

 

 

BTS だからこそ

応援しながら社会環境や

社会に貢献するとはなんぞやということまでも

学べる

 

スペシャルな逸材の集まる

単なるスターでない

 

人としても

人間性も高い

真摯な努力家

 

そんな

メンバー達だと思っています

 

私が

CSR(企業の社会的責任)担当だったからこその

思いも好きに繋がる根底にあるのですが

 

 

 

個人的には

事業を通して倫理的観点というのは大切で

それは個人事業でも同じだと思っているんです

 

 

CSRは簡単にいえば

事業活動を通じて、自主的(ボランタリー)に社会に貢献する責任のことを言うのですが

 

個人的にwあと性格上

倫理観のない行いは許せないのもあったりw

正義ーかーんw

 

でも倫理観って言ってもそう堅苦しい思いとかでもなく

倫理観と常識ってのもまた違い

常識を外れたところに新しい発見があるとは思っていて

 

人の弱みにつけ込む?みたいなのを倫理観のない行いって

思っている

(私定義w)

 

 

 

 

人としてこうありたいということを

さらっと自然にやってのけて

 

尚且つこっそりと

影で徳を積む人(陰徳)ってのも

コアにある

 

 

だから

私も

少しでも周囲と私の大切な人たちが

 

より幸せに過ごせるよう

日々考え

行動しています

 

いつもの周囲に当たり前に

感謝感謝です

そしてベガスコンサートも無事成功おめでとう!