【高次元からのメッセージ2】〜自分宇宙の扉を開けてしまった〜 | 母から広げる世界平和

母から広げる世界平和

マザーテレサのこの言葉、ご存知ですか?
【世界平和の為にできることは何ですか?
それは家に帰って、家族を愛してあげてください】
素敵な言葉でしょ(๑˃̵ᴗ˂̵)。
お母さんの力はとても大きいですね。

一緒にできることから始めましょー。


こんにちはー。



東京は、めちゃくちゃ暑い😭😭
34℃って、
ほんとびっくりです。

皆様、体調にはくれぐれもお気をつけてくださいねー。

さて、普通にほんとに普通に生きてきた主婦の私が、


霊的世界に導かれていくというお話しです。



どんな風に、霊感が開いていったのかを、Facebookで投稿してたんだけど、

あまりにも、ぶっ飛び話しなので、

だんだん、みんなが、引いていくのが、ひしひしと伝わってきたので、



でも、どーしても、伝わる人には伝えたいなーと思ったので、



アメブロにて、ひっそり投稿していくことにー🥰🥰🥰



良かったら読んでくださいねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・
さかのぼれば、
昨年の、ちょうど今頃のこと。

高三の息子、かっちゃんのアトピーが、
とんでもなく悪化して、
学校も行けなくなって、
このまま身体中が、アトピーでドロドロになって、外に出れなくなってしまうんではないかというくらいの状況に😭😭😭💦💦💦

かっちゃんも、痒みと痛みで、ほとんど眠れなくて、
正直死にたい
というくらいまで追い込まれたのです😰😰

私の頭の中は、かっちゃんのアトピーのこと一色に。

代われるものなら変わってあげたい。
私の皮膚を移植してあげたい、

高校も、通信にしてあげたい

などと、もう一日中かっちゃんのことばかり考える毎日。

とにかく、私にできることは何でもやろうと、

メタトロンや、
ホメオパシー
光療法
食事療法
エドガーケイシー療法のヒマシ油パック
ピーナッツオイルの腰椎マッサージ
もちろん、ステロイドも

などなど、
そして、ふと思い出したのが、

丸山修寛先生の

【クスリ絵】

このクスリ絵、ずーっと気にはなっていたんだけど、こんな絵で痛みが消えるわけはないでしょー

って思って、手にはとってはなかったんだけど、
中野の本屋さんに行った時に
なぜかめっちゃ光って見えて
私にここだよー
って訴えてきたので、購入しちゃったの😅💦💦

で、信じるものは救われるー
って感じで、色々なクスリ絵を、かっちゃんのお布団の下においたり、
部屋中にはったりしてみましたー。

とはいえ、あまり、改善もされなくて、そんな時、ある方から
メタトロンのマッキーさんをすすめていただいて、行ってみました。

私も、メタトロンは、1回行ったことあるんだけど、やってくださった女性の方が、なんか波動が全くあわない方で、あれー🤔🤔🤔💦
って感じだったんだけど、
マッキーさんは凄かった🥹🥹✨✨✨

まずは、かっちゃんに、映画「スライブ」の中の、トーラスの部分を見せてくださって、そのあと、トーラスを体感できる、おもちゃで、トーラスの感覚を教えてくれて、
自分が中心に宇宙が広がっていくということを、身体を通して教えてくださったのです🥹🥹🥹
そして、最後に、

「もう、君は、絶対に治るって自分で決めてるから大丈夫だね。」

と、笑って言ってくださいました。

それが、3月の終わり頃。

それから、だんだんと良くなってきて、2年生からは、学校にも戻れたのです。

あの時は、涙が出るほど嬉しかったー😭😭💕💕💕

そして、ふと思ったのが、
【クスリ絵】的なもの

もしかしたら、私にもかけるんじゃない??

と😁😁💦

ということで、とりあえず、黒い紙と、黒い紙に生える、水性ペンを世界堂で購入して、描いてみたら、

めっちゃ集中しちゃって、なんと6時間描き続けたのですー🥹🥹💕
自分でもびっくりー。

そして、そこから、点描曼荼羅と、神聖幾何学に興味がめっちゃ沸いてきて、

しばらくは、毎日、ずーっと点描曼荼羅を描いていました。

当時は、お花や植物と、平和のイメージで、点描曼荼羅を描きたくて、描いてたんだけど、

途中から、この点々が、一つ一つの粒子であることに気づき、

不思議なことに、どんなにバランスが悪くて失敗したと感じても、
最後には、素敵に一つにまとまるー

ということに気がついて、
ほんと、感動だったー💕💕💕✨

点描曼荼羅って、瞑想なんだよね。
そしてワンネス体験❤️❤️

そして、自分の内観に、めっちゃ入り込んでいくツールでもあり、

そして、その先には、
自分宇宙へと繋がっている扉が
あったのです。

そう、わたしは、点描曼荼羅を描くことによって、
自分宇宙への扉を開けてしまったのでした🥹🥹💦✨✨
 
今振り返ってみたら、
ここがスタートでした。

3へ続く・・・