久々に時事ネタを。
思ったことをまとめてしまうと、
小保方さんは半人前。
理化学研究所は間抜け。
メディアは意地悪。
国民は蚊帳の外。
こんな風に見えます。
メディアの個人攻撃好きは
今に始まったことではないので諦めるとして、
管理能力も含め最も責任を負わされるべき理化学研究所が
なんだか騙された被害者のような立ち位置になってるのが
どうにもこうにも気持ち悪いです。
世界一「確認する術」を持ってる人たちなんじゃないのかと。
論文の不正でプロレスやってても命は助からないけど、
本当にSTAP細胞があったなら無数の命が救えるのだから、
もっとそこを掘り下げてくれと、ひたすらそう思いました。
小保方さんは「ある」と断言しました。
200回も成功してるとも。
あれだけ追い詰められた中、そこだけは折れませんでしたね。
ワイドショーの視聴率ではなく、
人類全体の利益になるかもしれない次元の話なんだし、
これは騙される価値のあることなのでは?
ならば実用化に向け、その事実を素人にもわかるように
立証してもらばいいだけのこと。
謝罪や涙にフラッシュ光らせたいだけなんだろうけど
そんなのは芸能人の不倫騒動とかだけにしてほしい。
なんて思った一日でした。