基本、本は本屋で買っていたので
長年の積み重ねの結果で(捨てないし)
データではなく、ものとしての本が家中にある。
主に文庫本だが、かなりある。
で、一生のうちに読んでおきたい本は
そろそろ煮詰まった感があるなぁと・・・
再度、読み返そうと思いたち、読んでいる。
今んところ、ジュブナイルものと
海外作家の初期SFものがメインである。
眉村卓、アイザックアシモフ。
かなりの冊数があるので、
まだまだかかりそうだ。
私を構成しているものたちの密度というか
思いの強度が増しいく氣がする。
まぁ氣のせいだ。