手触りのある本たち | 空間デザイナー生活25年!

空間デザイナー生活25年!

展示会ブースデザイナーとして
様々な展示会をリサーチしていく中で
目に留まったことを書いていきます。

 

基本、本は本屋で買っていたので

 

長年の積み重ねの結果で(捨てないし)

 

データではなく、ものとしての本が家中にある。

 

主に文庫本だが、かなりある。

 

 

 

で、一生のうちに読んでおきたい本は

 

そろそろ煮詰まった感があるなぁと・・・

 

再度、読み返そうと思いたち、読んでいる。

 

 

 

今んところ、ジュブナイルものと

 

海外作家の初期SFものがメインである。

 

眉村卓、アイザックアシモフ。

 

 

 

かなりの冊数があるので、

 

まだまだかかりそうだ。

 

 

 

私を構成しているものたちの密度というか

 

思いの強度が増しいく氣がする。

 

まぁ氣のせいだ。