ふとん
このところずっと日中時間か、天気のどちらかにめぐまれず、
布団、干せないでいましたが、
今日、やっと干せました。
朝、仕事に行く前に出して、
昼にいちど帰ってきて取り込みました。
つごう半日だけの布団干し。
かれこれ一ヶ月以上ぶりかもしれません。
(干して、取り込んだ後の布団)
*
布団、干せないでいましたが、
今日、やっと干せました。
朝、仕事に行く前に出して、
昼にいちど帰ってきて取り込みました。
つごう半日だけの布団干し。
かれこれ一ヶ月以上ぶりかもしれません。

(干して、取り込んだ後の布団)
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へ ん ず つ う (偏頭痛・3月3日~5日)
偏頭痛 に なっていた。
午後、医者に行って診断された。
点滴してもらって、薬(制吐剤や頓服など)もらうところとなった。
3日(土)から頭痛が発生して、それ以降完治することなく痛みがずっと続いた。
そして昨日まで様子をみていたものの、吐き気が出てきてそれが2月の時以来でたて続いたので
今回は医者にも行った。
去年の年末より一度発痛すると
どんな策(コーヒーを飲む、長時間ウォーキングをする、サウナに入る・または腰・足を湯に長時間浸からせる)を施しても
緩和されない状態が頻発していて、その辺り気になる。
12月23日、1月3日、2月8日~11日、そして今回。
診察では特に重大な体内の疾患は無いとのことなのだが、脳への毛細血管の一部が異常に収縮して
それが長期にわたって神経や胃に影響してくる状況。
繰り返すが、この状態が頻発すること、 休んでも、それを緩和する方策(コーヒーを飲む、長時間ウォーキングをする、サウナに入る・または腰・足を湯に長時間浸からせる)を施しても効いてこないで、
痛み→嘔吐が長期化する、というのが気になるところです。
*
午後、医者に行って診断された。
点滴してもらって、薬(制吐剤や頓服など)もらうところとなった。
3日(土)から頭痛が発生して、それ以降完治することなく痛みがずっと続いた。
そして昨日まで様子をみていたものの、吐き気が出てきてそれが2月の時以来でたて続いたので
今回は医者にも行った。
去年の年末より一度発痛すると
どんな策(コーヒーを飲む、長時間ウォーキングをする、サウナに入る・または腰・足を湯に長時間浸からせる)を施しても
緩和されない状態が頻発していて、その辺り気になる。
12月23日、1月3日、2月8日~11日、そして今回。
診察では特に重大な体内の疾患は無いとのことなのだが、脳への毛細血管の一部が異常に収縮して
それが長期にわたって神経や胃に影響してくる状況。
繰り返すが、この状態が頻発すること、 休んでも、それを緩和する方策(コーヒーを飲む、長時間ウォーキングをする、サウナに入る・または腰・足を湯に長時間浸からせる)を施しても効いてこないで、
痛み→嘔吐が長期化する、というのが気になるところです。
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日本海側の豪雪のさまをふたたび見に行く(関山往復・2月25日・後編)
(前の記事のつづき)
☆
黒姫駅から先 写真はすべて列車内窓越しから。
前回は、黒姫駅止まりだったため、今回はれて!?その先に進むことができます。
☆
妙高高原駅
後続列車待ちで、駅の外にも出てみました。
☆
関山駅
今回の折り返し地点です。
長野以北(長野-直江津間)では、このあたりがもっとも積雪が高くなるような印象を私は持っています。
二十数年以上前に行ったときもここらへんでの踏切柱がほぼ埋もれていたのでね。
こちらでも帰路折り返し列車待ちで(十分に時間があった)駅の外を少し出歩いてきてみました。
夜ゆえ、写真が暗くなってしまいますが・・・。
人づてに聞いていた(※)、「ゆきのかべ」(雪の壁)は確かにあったような気が、見て感じました。
(※―実際のその場所は(妙高山山麓の)“妙高高原”での話ですが。)
ただ、道路のほうは消雪が充実していて全く雪が無かったので、
当時(列車不通期間)降雪中も道路交通は機能していたように察せました。
バス代行もしなかったそうですが、実際には可能であったかもしれません。
☆
長野駅にて出発するときに見てきた物ですが、
大雪降雪・不通期間中の分を金銭的に補償する内容の案内がありました。
バス代行等しないでその期間は完全に運行を停止していたのですが、
定期券・回数券の期間延長や払戻しをする対応をすることが明らかになったので、
だてに運行停止しただけでは終わらなかったことが分かり、
少し、安全やリスクを勘案した(運休)対応と、許し認めることにしました―。
☆★☆
(今回の経路)
【往路】長野-(妙高高原終着・折返し)-妙高高原(後続列車待ち・一旦下車)
-((長野発)直江津行き)-関山(下車・散策・折返し)
【復路】(関山)-((直江津発)長野行き・6両※)-長野(→※最終直江津行きとして折返し、6両のまま)
長野-関山間740円×2(=1480円)
*
(実際のUP日― 3/2・8 )
☆
黒姫駅から先 写真はすべて列車内窓越しから。
前回は、黒姫駅止まりだったため、今回はれて!?その先に進むことができます。
☆
妙高高原駅
後続列車待ちで、駅の外にも出てみました。
☆
関山駅
今回の折り返し地点です。
長野以北(長野-直江津間)では、このあたりがもっとも積雪が高くなるような印象を私は持っています。
二十数年以上前に行ったときもここらへんでの踏切柱がほぼ埋もれていたのでね。
こちらでも帰路折り返し列車待ちで(十分に時間があった)駅の外を少し出歩いてきてみました。
夜ゆえ、写真が暗くなってしまいますが・・・。
人づてに聞いていた(※)、「ゆきのかべ」(雪の壁)は確かにあったような気が、見て感じました。
(※―実際のその場所は(妙高山山麓の)“妙高高原”での話ですが。)
ただ、道路のほうは消雪が充実していて全く雪が無かったので、
当時(列車不通期間)降雪中も道路交通は機能していたように察せました。
バス代行もしなかったそうですが、実際には可能であったかもしれません。
☆
長野駅にて出発するときに見てきた物ですが、
大雪降雪・不通期間中の分を金銭的に補償する内容の案内がありました。
バス代行等しないでその期間は完全に運行を停止していたのですが、
定期券・回数券の期間延長や払戻しをする対応をすることが明らかになったので、
だてに運行停止しただけでは終わらなかったことが分かり、
少し、安全やリスクを勘案した(運休)対応と、許し認めることにしました―。
☆★☆
(今回の経路)
【往路】長野-(妙高高原終着・折返し)-妙高高原(後続列車待ち・一旦下車)
-((長野発)直江津行き)-関山(下車・散策・折返し)
【復路】(関山)-((直江津発)長野行き・6両※)-長野(→※最終直江津行きとして折返し、6両のまま)
長野-関山間740円×2(=1480円)
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(実際のUP日― 3/2・8 )
長引いた頭痛―実は軽いインフルエンザだったのかも… (2月8日~13日ごろ)
長引く頭痛が起こりました。
こういうときは、今までも大概、コーヒーを飲んだり、長時間歩き続けたり、サウナで汗を出す、足湯で汗を出す、
ことをすると、軽くなってだんだん解消されていくのですが、
今回はそのようにならず、4~5日にわたり苦しむところとなりました。
頭痛がひかないと、私の場合には必ず翌日には吐き気が起こりだして、本当に嘔吐に至ったり、長時間起きあがって動くことが自在にできないほどに具合悪くなります。
今回は、そんなさなかでも仕事が外せない状況であり、
横になっていたかったものの、他の人には極力分からないよう振る舞って、だましだまし乗り切りました。
ピークだった2日間のうち、最初の日は食欲がないために、支給された昼弁当をほとんど食べずに返却することを晒すところとなり、
次の日は、作業中にいよいよこみ上げてきて、室外の廊下(人通りのない一角)にてエチケット袋(あらかじめ携帯して準備)に吐き、さらにトイレに移り、吐くというありさまでした。
その2日目の夜、いよいよ何も食べられず、頭痛もいよいよ激しい状態でひたすら横になり続ける・・・。
ヨーグルトやうどんでさえ手元にない状態で、できるのは水またはお湯を飲むことばかり、
あとはダメでもともと、アルソアから買ったりもらったりした リナカン茶 と 酵素プラス(粒状の補助食品) があったのを引っ張りだしてきて、わずかながら口に入れました。
その翌日(3日目)になって、少し軽くなりました。
リナカン茶と酵素プラスが効いたからかどうか分かりませんが、
この日も外せない作業がありそれをだましだまし行い、
合間合間も酵素プラスを摂ることを続け、
お昼どきには、それこそ3日ぶりにほぼ今までどおりに食欲が戻ってきてて支給の弁当は全部食べれました。
いよいよ完治を実感したのは5日目(もう週明けの月曜日!)。だから4日目はほぼ並みに起きて動けたものの少しボーっと感や熱気味の感じはありました。
これだけの経過を振り返ると、
(そのとき行き会った人に大きな声では言えませんが)
長引き・いっときは激しいまでに肥大した頭痛の感じとかから、
軽いインフルエンザにかかってしまったのではないか
という気がしました。
(結果的に医者に行かずに済んでしまったのでホントのところは分かりませんが。)
2005年の時に、本当に割れるように頭が痛くなり一週間近く安静を要したときの経験から思うところです。
(このときは医者で診断してもらっている。そのときは抗鬱薬も飲んでいて体が弱り気味でいたから重症化したんだと思う。)
よく、インフルエンザになる人が時々出るのは聞いていて、
だけど自分は(2005年以外は)なったことがないと感じるくらい
特殊な症状と今までは思っていましたが、
実は軽い症状でなら自分も結構多くの人もさりげなくかかっているのかもしれない、と思い直しました。
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