三才駅-経営分離する前に・その2 1月19日(2月11日投稿)
三才駅の、JRから経営分離される前の風景の記録の第二弾として、
長大編成の列車の停車する風景を撮ってきました。
三才駅で、現在通常停車する長い編成の列車は、最長6両です。
(115系(3両+3両)および189系妙高号(旧・信越リレー妙高号))
かつては、189系特急あさま号や貨物列車の運転停車もありましたし、
115系普通電車で8両または10両編成の停車もありました。
この駅で特急が停車し客乗降することはありませんが、ホームの長さは
特急停車に対応できる長さになっているようです。
ちなみに、写真をとった場所の付近、広告看板や駅設備等が設置されたために、
見通しがとりづらくなり、写真がかつてのようには撮りづらくなりました。
さらにちなみに、国鉄末期のころに撮ったものもありましたので、載せてみます。
(追記)
三才駅での列車行違いにおいては、分岐器上の時速60キロでの通過が可能です。
周辺の駅がのきなみ時速50~40・45キロに抑えられている中にあっては、
設備的には優れているといえると思います。
長大編成の列車の停車する風景を撮ってきました。
三才駅で、現在通常停車する長い編成の列車は、最長6両です。
(115系(3両+3両)および189系妙高号(旧・信越リレー妙高号))
かつては、189系特急あさま号や貨物列車の運転停車もありましたし、
115系普通電車で8両または10両編成の停車もありました。
この駅で特急が停車し客乗降することはありませんが、ホームの長さは
特急停車に対応できる長さになっているようです。
ちなみに、写真をとった場所の付近、広告看板や駅設備等が設置されたために、
見通しがとりづらくなり、写真がかつてのようには撮りづらくなりました。
こんな感じなので・・・・↓


さらにちなみに、国鉄末期のころに撮ったものもありましたので、載せてみます。
(追記)
三才駅での列車行違いにおいては、分岐器上の時速60キロでの通過が可能です。
周辺の駅がのきなみ時速50~40・45キロに抑えられている中にあっては、
設備的には優れているといえると思います。
三才駅-経営分離する前に- ・1月15日(1月17日投稿)②
(続き)
↑こちらはJR東日本標準のデザイン、国鉄から民営化した直後のもの。
JR関東エリア、地方でも主要駅を中心に字体、文字表記など
改変がされてきていますが(長野支社管内でも経営分離のない駅では
改変が進んできている)、三才駅では初期デザインのまま。
新デザインは幻と化しそうです。
(※長野県内のJR駅で駅名看板類がJR仕様にならなかった
(国鉄仕様のままの)駅が3つあります。
軽井沢駅、中軽井沢駅、信濃追分駅。
JR高崎支社管轄だったため。 もともと同支社管内は駅看板類の
JR仕様に取り替えるのが遅く、北陸(長野)新幹線開業による
経営分離が迫っていたため、改変はされませんでした。→いきなり
しなの鉄道仕様に-。)
(さらに続く)
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↑こちらはJR東日本標準のデザイン、国鉄から民営化した直後のもの。
JR関東エリア、地方でも主要駅を中心に字体、文字表記など
改変がされてきていますが(長野支社管内でも経営分離のない駅では
改変が進んできている)、三才駅では初期デザインのまま。
新デザインは幻と化しそうです。
(※長野県内のJR駅で駅名看板類がJR仕様にならなかった
(国鉄仕様のままの)駅が3つあります。
軽井沢駅、中軽井沢駅、信濃追分駅。
JR高崎支社管轄だったため。 もともと同支社管内は駅看板類の
JR仕様に取り替えるのが遅く、北陸(長野)新幹線開業による
経営分離が迫っていたため、改変はされませんでした。→いきなり
しなの鉄道仕様に-。)
(さらに続く)
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