【到着】チャリティー枠でのワールドマラソンメジャーズ | まこBlog in ドイツ

【到着】チャリティー枠でのワールドマラソンメジャーズ

9月12日追記


期限ギリギリで無事Tシャツが届きました。



というか、タンクトップ。


支援団体のTシャツを着て走ることが、チャリティー枠ランナーの条件なので着ますけれども、かなり派手で困惑しております。


痛めた右足首も1週間の安静のおかげで、ようやく関節の緩さが抜けて固まってきたので、本番迄には回復しそうです。これから1週間は固まった関節の可動域回復に向けてリハビリに励みます。


2年前は無理して走って、本番は関節ゆるゆるで鎮痛剤飲みながらの走行で、ゆるゆる足首は最後には全治3ヶ月の捻挫まで起こしましたからね!ちゃんと過去に学んで安静にしていて良かったです!


走りは9月全く走らずにぶっつけ本番ですが、大丈夫なはず!


来週が楽しみです。





9月9日、SCCからBMWベルリンマラソンのスタートパスが送られて来ました。ベルリンマラソンは9月21日開催で、後10日と迫っています。


ゼッケンナンバーも分かり、今年はEXPOは会場が変わって、時間帯別チェックインということで、時間枠を予約し、本番に向けて準備を進めております。


肝心の体調は、右足が謎の内踝痛に悩まされ、満足に走れない状況です。腫れてはないのですが、もしかしたら疲労骨折なのかな?とか思っております。だとしたら負荷厳禁なのでランニングもせず大人しく過ごしております。


さて、そんなベルリンマラソンですが、今年は『チャリティー枠』で出場します。


ということで、


ワールドマラソンメジャーズ大会のチャリティー枠について、知っている限り書いていこうと思います。


(あくまで浅い知識での私調べなので、詳しくは自身の手で調べて下さいね!問い合わせには応じかねます!)



チャリティー枠とは


各マラソン大会に協賛する企業が、マラソンを通じて寄付を集めてくれた方へマラソン枠を付与するというもの


申し込み方法


各マラソンのサイトから協賛団体を見つけエントリーする。


寄付金額


ベルリンマラソン: 850-1200ユーロ以上(約15-20万円)

東京マラソン: 10-15万円以上

ロンドンマラソン: 2500ポンド以上(約50万円)

シカゴマラソン: ?1500ドル以上?(約22万円)

NYCマラソン: 3000-3500ドル以上(45-50万円)

ボストンマラソン: 7000ドル以上

シドニーマラソン: 不明


寄付方法


寄付募集サイトを開き、各団体求める最低寄付金額を集める。基本希望者が他者から寄付を募って集金する方式を採用しているが、自分で集めた風を装って全額自己入金して寄付しても良い。(むしろ多くの方が自身で全額集めていると推測)



こうしてみると、東京マラソンやベルリンマラソンは寄付額が比較的安価で出走枠を確保出来るので、お値打ちの大会だと言えます。


ロンドンマラソンやアメリカの大会は高い。シカゴマラソンだけ1500ドルからの情報も見つけたが、定かではないので、アメリカ国内の大会は平均3500ドル以上からと考えておくのが妥当かも知れません。


ワールドマラソンメジャーズのエントリー代が、総じて各国市場物価で2万円前後なのを考えると、(ベルリン200ユーロ前後ロンドン200ポンド前後)、東京とベルリンに関しては、現地までの交通費や宿泊費を含めた金額位で、出走枠が購入できる計算になります。


私の場合は、ベルリンマラソンは地元で参加できる大会なので、マラソン遠征で、エントリーフィー200ユーロ+遠征費200ユーロ+宿泊費200ユーロ+雑費がかかることを思えば、地元マラソンをチャリティー枠で確保したほうが金銭負担が少ないとチャリティー枠挑戦となりました。


多分東京マラソンもコスト的に同じ位なので、関東圏在住なら、変に地方遠征するよりサクッとチャリティー枠で出走確保したほうが、お得なような気がします。



それ以外の大会は、価格が見合わないので、旅行会社で販売しているツアー枠で出走権を確保したほうが確実ですね。


因みに、日本からロンドンのマラソンツアーは80万から100万円程らしいです。ベルリンは半額の40万円程らしいです。


そう考えるとベルリンマラソンは、ワールドマラソンメジャーズの中ではコストパフォーマンスの良い大会と言えます。


ベルリンマラソンのチャリティー枠については、4月のベルリンハーフマラソンの時に、ラストミニッツ!と案内をもらって知りました。丁度この頃、最後のベルリンマラソン抽選結果が発表されて、改めて『落選』と知らされた頃です。


ランナーの心理を揺さぶる募金戦略にまんまと引っ掛かる私。


実際サイト覗くと、ベルリンマラソンのチャリティー枠協賛団体は、全て『子供支援』に関わるものでした。


これは各マラソン大会に特色があるのかも知れませんが、ベルリンマラソンの協賛団体はそうでした。


故に、協賛団体数は厳選されている為、他の大会と比べると圧倒的に少ない。


そんな中、こちらの団体を見つけて、寄付額が高かろうが低かろうが、とにかくここ一本で寄付を進める事に決定。


https://www.endometriose-vereinigung.de/


Endometriose e.V / 子宮内膜症協会


私は酷い子宮内膜症を患いまして、現在も服薬中。


グレード4の多臓器にも癒着し炎症を起こす酷いもので、2回の手術で、巨大子宮筋腫も相まり、幾つかの臓器を切ったり摘出する大手術となりました。(闘病記録はブログテーマ:ドイツで闘病生活に記録)


子宮内膜症は脂肪細胞に反応するということで、手術後、コロナ禍もタイミング的に重なって、35kg減のダイエットを実施したのですが、そのおかげで健康な身体を取り戻し、ランニングを始めるキッカケともなったので、『子宮内膜症』の言葉をみた時に、絶対にここに寄付すると決めました。


寄付額は900ユーロから。


それが高いか安いか分かりませんが、他の団体は一切考えなかったので、即手続きしましたが、後から比較したら、こちらは他の団体より低めの額で出走権を付与していたみたいです。大抵は1000-1200ユーロを最低寄付額に設定しておりました。でも私は、たとえこの団体が1500ユーロスタートでも寄付していたと思います。


寄付額は団体によって違うので、よく検討して、自分が一番納得出来る寄付先に申し込むのが一番だと思います。


(初めてのチャリティー枠挑戦の記録)


そして9月、団体からTシャツ送りますので、着て走って下さいね!と連絡が入り、現在Tシャツ待ち。9/12迄には届くそうです。黄色いTシャツで、スローガンは


Run for Endo.


私の原点でもあるこの言葉と共に、今年はベルリンマラソンを走ります。


無事走りきれるように、今不具合を起こしている右足を安静に、体調を整えて挑みたいと思います。