チャオプラヤーエクスプレスで川下り | まこBlog in ドイツ

チャオプラヤーエクスプレスで川下り

さて、バンコク滞在6日目の午後は、雨の中、チャオプラヤー川クルーズに挑みます。


BUY TICKETS の文字が目立つ青いブースは、ツーリストボートのチケット販売窓口です。

ツーリストボートは、1日乗り放題で180B。

しかーし!!

ツーリストボートは便数が少ないですし、そんなに何回も乗る代物でもありませんし、オレンジフラッグの高速船、1回券15Bを、乗車の度に買う方が、遥かに便利で安上がりです。


高速船チケットは、船乗り場正面のカウンターで販売しています。(上の写真の『正解』と示されたカウンター)

『BUY TICKETS』の看板に騙されず、是非手前のカウンターでオレンジフラッグの高速船チケットを買いましょう!!

以下、こちらがチャオプラヤーエクスプレスの停船箇所です。


一番左の青がツーリストボートなのですが、ツーリストボートは肝心のN10 プランノックに停船しないのですよね!!

N10 で降りると、今回訪れたワンラン市場と、シリラート死体博物館が見れます。

@シリラート病院 : ここに死体博物館があります。(画像お借りしました)

そこから対岸への渡し船(現在の値段は知りませんが、2010年で1人3Bでした。今は恐らく5B位かな?)に乗れば、N9 ターチャーンg に着き、王宮(ワット・プラケオ)まで歩いて行けます。

@ワットプラケオ : 是非緑の翡翠の仏像を見てください。仏像の衣は王様自ら着せ替えるらしいですよ。(写真お借りしました)

涅槃像で有名なワットポーは、N8 ター ティアンで降りて直ぐです。

@ワットポー(画像お借りしました)

※但し2018年現在 N8 は工事中で船が付かないため、変わりに、N9 ター チャーンg で下船の、徒歩10分らしいです※

取り敢えずオレンジを買っておけば、黄色も緑も乗れますし、オレンジ乗車だと、三島由紀夫の小説で有名な暁の塔(ワット・アルン)でも下船出来ますし、オレンジフラッグの船が一番無難です。


こちらがオレンジフラッグの乗船券、15Bです。


路線は先頭に立っている旗の色で見分けます。


相変わらず天気は悪いですが、船旅は屋根があるので、多少降っていても平気です。

写真に写っているのは、貸切用のロングテイルボート、値段はピン切りらしいです。

ロングテイルボートに乗ったのは、かなり上流の『お菓子と陶器の島・クレット島』への半日ツアーに参加した時のみで貸切利用経験はありません。普通のボートとまた目線が違って、なかなか楽しい体験でした。


左岸に見えてきた白亜の塔のワット・アルン。

昔は登れたのですが、今は塔に登れなくなったみたいですね。

晴れていたら、下船して境内を回ろうかと思いましたが、雨なのでパスしました。


ここは確か王族や軍関係者の方しか利用できない寺院で、元同僚のタイ人がここで結婚式をあげることを喜んでおりました。

彼女のお父さんは、前国王のご学友で、軍の幹部でした。

さて、20分程の乗船を終えて、N10 プランノックで下船します。


ローカルフードや洋服の屋台でいっぱいの、見ていて楽しいマーケットです。


昔のタイの家屋で営業しているレストラン、なんとも赴きがあります。


そこで私のお目当ての品を発見。

一斗缶に入っている、パイナップルジャムのクッキー、物凄く美味しいのですよ!!


私がこのパイナップルクッキーを知ったのは、ダイビング船の中にて。

いつも船にはこの一斗缶のクッキーが用意されていて、パイナップルジャムの甘さと、サクサククッキーの歯ごたえが止まらなくなる一品でした。


私は個人的に、台湾のパイナップルケーキより好きです。

さすがに一斗缶は持って帰れませんので、小分けの袋ずめのものを何個か購入しました。

その後も雨は降り止まず、対岸の王宮へ行くことも諦め、そのまま帰ることに。


こちらは復路にて撮影の王宮(ワット・プラケオ)。


白い洋館は、シャングリ・ラホテルの近くにある、東インド会社。

大航海時代のイギリスの、東南アジア貿易の足掛かりとして建てられた建物です。

何故私が知っているのかというと、過去にツーリストボートに乗って説明を聞いたからです。

ツーリストボートは高いし、便数は確かに少なく、私は酷評しておりますが、観光名所を船内でアナウンスしてくれるという利点もあります。

チャオプラヤー川、そんなに綺麗な川ではありませんが、川の独特の雰囲気と、昔ながらの家屋、煌びやかな夜景が混沌とした、『The アジア』という風景で、いつみても力強さを感じます。

バンコク滞在最終日に相応しい場所でした。

バンコクに来たら、チャオプラヤー川クルーズは是非挑戦して欲しいです。

寺院巡り用の詳しい解説は、下記リンク記事が詳しいので、ご参照ください。