いちごの冒険 | まこBlog in ドイツ

いちごの冒険

Pfingsten(聖霊降臨祭)の三連休の最終日に、「いちご狩りがしたい!!」と近所のいちご農家に出かけた私達。

行先は去年同様こちら→2017いちご狩り

過去記事の題名をみて、誤りにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、、、

目印にしている、『苺の看板』が見つけられず、私達は迷子になりました。


のどかで素敵な風景ですが、ここは何処~。


菜の花畑は、花弁が落ち、たわわに実らせた鞘が育っておりました。

これ、鞘が弾けるのですよね!


菜の花畑に咲く赤い宝石は、夏のドイツの麦畑景色には欠かせない、『Mohnblumen(ケシの花)』


菜の花とのコラボは珍しい。

畑の中をさまよっていたら、湖が出現しました。


こちらも、ドイツの夏の麦畑で見かける、青い清楚な花。

『Kornblumen(コーンブルーメン)』と、ドイツ語で呼ぶことは、ずっと知っておりましたが、今回初めて和名を調べたら


ですって!!

キク科!!(=゚Д゚=)


しかも英語名『セントレア』とか、空港かよ!!←中部圏の人しか分かりませんね。。


ついでに、

サファイアの最高級の色味を『コーンフラワーブルー』って言うらしいです。

『Kornblumen(コーンブルーメン)』は英語にしたら『コーンフラワー』なので、そのままなのですね。

さらに言えば、

この花『ドイツの国花』なのですって。

(=゚Д゚=)(=゚Д゚=)(=゚Д゚=)(=゚Д゚=)(=゚Д゚=)

色々とびっくりですよ!!

そんな、真っ赤なケシの花と、青いコーンブルーメン、新緑の麦の穂の色合いは、初夏っぽくて、大好きな景色です。


ケシの花の紅は、本当に宝石のよう。


それにしても、いちご畑は何処~。


またまた湖発見。


この黄色い菖蒲みたいなお花、夫は『Wasserlilie』というが、wasserlilie は睡蓮なのでは?

と思い、

ものぐさな私にしては、またも珍しく、和名を調べたら、両方合っておりました。

『Wasserlilie』は

Weiße Seerose (Nymphaea alba) 白睡蓮
Sumpf-Schwertlilie (Iris pseudacorus) 黄菖蒲

の二つの意味があるそうです!!

あぁそうだった、

睡蓮は、普通は『seerose/水辺の薔薇』でしたから、

『Wasserlilie/ 水百合』は菖蒲でOKなのですね。

でも私的には、睡蓮は薔薇ていうより百合ですけど!!



水辺側のホルンダーの木は、白い可憐な花を咲かせておりました。

このお花をシロップにすると美味しいですよね( ´艸`)

『Holunder(ホルンダー)』はドイツ語名で、日本語では『ニワトコ』。英名の『エルダーフラワー』という名の方が馴染みがある方が多いかも知れませんね。



ホルンダーの左上方に咲くピンクの可憐な花。


こちらも、私の大好きな初夏の花、『Wildrose/野ばら』です。

で、結局いちごはどうなったのかって?

2時間迷ってたどり着いた農園は、まだオープン前で、白い花を咲かせた苺に、職員がせっせと受粉しておりました。

そして改めて振り返る。

過去記事 : 2017いちご狩り

記事投稿日が6/18なのに、何故か題名が5/18に行った事になっていた。(=゚Д゚=)

去年から盛大に勘違いし続けていた私。。。

このブログを書いて初めて気づきましたよ!(´△`)

5月じゃ、まだ苺は実らんのじゃーーー!!

夫には「アスパラと一緒に一足早く出ている、路上販売のいちごを買えば!!」と大ウケされましたけれど、私は自分で収穫した苺が食べたいのだヽ(`Д´)ノ

まぁ、、

新たな発見ありの、楽しいお散歩が出来たので良しとしましょう。

後数週間、ドイツ産の苺の時期を辛抱強く待ちたいと思います。