Schloss Lindstedt beim Sanssouci | まこBlog in ドイツ

Schloss Lindstedt beim Sanssouci

前回のブログ記事で、帰り道に、世界遺産のポツダム・サンスーシ公園内の、新宮殿の裏側の写真を撮影したのですが、

裏道を通るといつも気になっていたのが、『Schloss Lindstedt 』の文字でした。

Webサイト Schloss Lindstedt

サンスーシ公園の側にありますし、フリードリヒ二世関係の宮殿だとは思っておりましたが、

通りかかる度に、駐車場が満車で立ち寄れず、ずーーーーと気がかりだったのですよね。

今回ようやく立ち寄る事が出来ました。


サンスーシ公園らしく、葡萄や食べられる野菜が植えてある美しいお庭に、ロココ調の建物。


夫も、「何度もサンスーシ公園に来ているが、この城の存在は知らなかった!」と言っておりましたが、それもそのはず、

この宮殿、1994年まで、ブランデンブルク州の『法医学研究所』として使われておりました。(=゚Д゚=)


 現在の法医学研究所は、道向かいに新たに建物が建てられておりました。

そして夫も含め、一般の人がこの城の存在を知らないのは、ロケーション的にも納得です。



Schloss Lindstedt って、このサンスーシ公園の左端のピンクエリアに位置するお城なのですよ。

このMAPをみてわかる通り、サンスーシ公園は広い!!

メインは黄色の「サンスーシ宮殿」です。写真は下記過去記事にあります。


黄色の隣の大きい建物は「オランジェリー」その後南下して、ローマ風の建物や、「チャイニーズティーハウス」が出てきて、

最後の水色エリアが観光で外せない「新宮殿」

これらの写真は、下記過去記事②にあります。


。。。。。

8年近く前の、ドイツ1年目のブログ記事は、今振り返って見ると恥ずかしいものがありますね。。

この頃は、大変でしたが、何もかもが物珍しくて新鮮な、輝かしい日々でした。

ともあれ、

新宮殿の、貝殻の間や舞踏場は、豪華絢爛の必見の観光名所です。

折角サンスーシ公園まで来ましたし、新宮殿とサンスーシ宮殿を見ていこうかと、帰りに立ち寄りました。


Kastanien(栗/栃)の白い花が咲き誇る中にそびえる新宮殿。

近年は修繕ばかりで、見れれる展示が制限されたり、いつに間にか、写真撮影に別途お金の支払いが発生したり、年々立ち寄りずらくなっております。


新宮殿の向かいの、この建物は「ポツダム大学」です。


ロケーションは最高なのですけど、敷地は広いし、研究施設は点在しているし、学生さんは敷地内移動が大変です。

本当にこの公園は「広い」のです。

過去に「新宮殿」から「サンスーシ公園」までのあまりの距離の長さに参りましたので、

今回は、車をブランデンブルク門まで移動して、「サンスーシ宮殿」を見ようと思いましたが、途中の交通渋滞が酷く、辿り着けませんでした。。。

ポツダムって、プロイセン王国の首都で、湖や緑の多いエリアに建てられた雅な宮殿が秀逸なのですが、

都市開発が駄目すぎる。。。

車で来ると、毎回痛い目に合うのですよね。。。

観光名所なのですから、もう少し観光客に優しい街づくりが出来ないものかと、ポツダム市街地に来る度に思うのでした。

それでも、ベルリンから電車で来られる、雅な世界遺産の宮殿が楽しめる、外せない名所には違いありません。

是非立ち寄って頂きたいですし、帽子や日傘必須で、1日歩くことを覚悟してお越しください!