久しぶりのロシアスーパー
5月になり、休暇は終わり、働き始めておりますが、まだ4月の休暇中の記事が続きます。
久しぶりにロシアのスーパーに行きました。

私の住む行政区域の移民で、1番多い外国人は、なんといっても『ロシア』及び、スラブ圏(ウクライナ、ポーランド、その他)の東欧人です。
2番目に『ベトナム』
3番目に、ようやくドイツで移民と言ったらで有名な『トルコ』になります。
(注1 : 2015年以降シリア人難民増加により、現在は割合が変わっているかも知れません)
何故なら、旧東ドイツエリアは、旧ソビエト圏の影響を受け、ソビエト軍の軍施設が至る所にあったからであり、
ベトナム人は、ソビエトが米国と仕掛けた『ベトナム戦争』時に、多くの若者難民を東ドイツで受け入れたからにあります。
私が語学コースで知り合ったベトナム人は、約25年前、当時18歳の新人軍人の身で、ドイツに来たそうです。(注2 : 私がコースに通っていたのは約7年前です)
今のシリア情勢下、若者を難民として受け入れているのと同じですね。
よって、私は、今でもこの街で『ベトナム人』と間違えられます。最近は『中国人』が多くなったかな。
何人と見られようが、関係ないです。
私は私だし、国籍だけで人の優劣を決めるような、差別的な人にはなりたくありません。
そんな、人口割合の多い、ロシア系スーパーは、色々な街で見かけますが、ここは規模が大きくて気に入っております。

3)茎わかめとキムチ(もどき)が買える
ロシアは北朝鮮と国境を接していますし、キムチ文化があるのか?茎わかめも意外でした。
4) カニカマのクオリティが日本レベル
ドイツでも『すり身』という名でカニカマが売っておりますが、不味い。しかしロシアスーパーのものは美味しいです。
5) ピロシキ、ピエロギの、ロシアで有名な包物系の品揃えが豊富
これぐらいですかね。
後は、蕎麦の実や押麦など、穀類が豊富、これも朝鮮半島経由なのか、お菓子に『チョコパイ』がある、ロシアならでは、クワークのアイスが美味しいとか、など。
じっくり店内を見ると、本当におもしろいです。
今回は、休暇中で浮かれていたのもあり、少し多めに仕入れました。
まずは、恐らくタラコ。

ロシア語読めませんので、これがなんの卵か分かりません。
ロシア語が読める夫に呼んでもらうが「発音が分かっても何かわからない(´・_・`)」
との使えなさ。。
余談が多いですが、旧ソビエト圏内であった旧東ドイツの人々は『ロシア語』を習いましたので、英語は無理でもロシア語は大丈夫という人が結構いるのですよ。
私の勤務する介護施設にも、頑なにロシア語の住人の方がおりますが、夫や同僚にロシア語を習い、介助の時に使っています。
ド プロイ ウトロ(おはようございます)とか、スパシーバ(ありがとう)とか。
因みに、このカザフスタン出身の彼女に、私は『シンガポーリアン』扱いされております。
完全に(彼女から見て)格下扱いですけど、認知症ですししょうがないですね。(´・_・`)
同じ外国人として、こういう見下す外国人にはなりたくないと、反面教師として見ています。
そんな缶詰ですが、裏にドイツ語表記がありました。
Hering と Dorsch とあったので、Dorschの卵を選択。
Dursch は鱈だから、これがタラコでしょう!
Hering はニシンなので、とびっ子か数の子か何かでしょう!!
最後に、、、
ロシアといえば、ピロシキ。
日本でお馴染みの『ピロシキ』は、上記の写真のようなものだと思うのですが、ドイツでは見かけません。
ドイツのスーパーでは『ピエロギ』という名で、主に茹でタイプのものが並んでいます。(ポーランド料理としての知名度が高いです)
冷凍食品売り場では、大小様々なものを手に入れられて、スープの具材にしたり、水餃子のように食べられます。
しかし、ロシアのスーパーは、さすが本場。
揚げタイプも蒸しタイプも、中のフィリングも様々な種類があって豊富です。
今回と同じような内容を書き、ピロシキ売り場の写真もこちらの過去記事で載せています。
過去記事 : ロシアスーパー巡り
その豊富なピロシキの中で、私達がいつも購入するのはこちらのタイプ。
揚げタイプだけど、普通のピロシキみたいにラクビー型ではなく、平たいタイプ。
これはこのロシアスーパーでないと、手に入りません。
フライパンやオーブンで、すぐ焼いて食べられますし、ナイフを使って食べやすいし、美味しいしお気に入りです。
我が家は、いつも豚肉入りを買いますが、チーズとジャガイモとか、りんごフィリングとか、様々な中で選べます。
これで当分、東欧よりの食卓が楽しめそうです!
異国のスーパー巡りは、やっぱり楽しいですね。









