- 前ページ
- 次ページ
【前回】*【日向とデートの約束をしていた優美。だが、そこにやってきたのはなつみだった。日向は事故にあったと告げられて・・・?】
(病院)
優美 『日向!』
日向 『・・・・・』
先生 『日向君は頭部を強く打っていてとても危険な状態です。』
日向が返事をしてくれない。頭部に巻かれた包帯がとても痛々しく見える。
優美 『日向、返事をして・・・?』
ふと周りを見渡すと、1つのベットのカーテンが閉まっていた。
そのとき、カーテンがゆっくりとあいた。
? 『優美・・・・・?』
その人の姿を見て、私は大粒の涙を流していた。
優美 『あ・・ら・・・・・た・・・?』
そこにいたのは間違いなく新だった。
優美 『・・・なんで新がいるの?』
新は私の質問に答えず廊下へ去って行った。
あれから3日。新がお見舞いに来ていたのは新のお父さんが急に倒れたからだと言う。
優美 『日向は起きないし・・・新たにはもう会えないのかな・・・』
新がなんでこたえてくれなかったのか・・・・・
なんであんな哀しそうな顔をして私を見たのか・・・・・
でも、私には日向がいる。もう新のコトは・・・
日向 『・・・ん・・・』
優美 『日向!?分かる?私だよ。』
日向 『優美・・・うっ・・・頭が痛い・・・』
こんなときに新に会うなんて・・・日向にいう言葉が見つからない・・・。
先生 『日向君起きましたか。・・・優美さん、ちょっといいですか?』
優美 『は・・・い・・・?』
先生と私は別の部屋に行って話すことになった。
どうして、日向の前で「大丈夫ですよ」って言ってくれないの?
2年前の新の様子がおかしかったときと同じ感覚が蘇ってくる。
先生 『優美さん。日向君は・・・・・』
優美 『なんでしょう・・・?』
先生 『日向君は、失明する恐れがあります。』
優美 『それは・・・治せるんですよね・・・?』
先生 『治るとしても、いつ治るのか・・・優美さんの力がとても必要なんです。ご協力、お願いします。』
優美 『は・・・い・・・。』
んー・・・。自分で言うのもなんですが、悲しい物語になってきましたねえ![]()
温かく見守っていただけたらすっごく嬉しいです。
前回、沢山のコメントありがとうございました。
これからもよろしくっお願いします
![]()
【前回】*【新の存在を知っても諦めない日向に優美の心が揺れ、2人は付き合うことに・・・】
今日は驚いたなあ・・・・・まさか夏実の言ってることがあたってるなんて。
日向は、新としてもいいから付き合ってほしいなんて・・・・・
♪~チャララ~♪
日向:今週の日曜日空いてる?
これって・・・デートっ?!!
優美:うん。空いてるよ(>ω<)
日向:じゃあ、10時に迎えにいくから
優美:わかったあ。楽しみ♪
あさってかあ・・・楽しみだなあっ♪
何着て行こー??黄色のワンピでいっかあ。
もちろん、勝負服ではないけど(笑
(当日)
日向、なんていうかな・・・変じゃないよねっ
そんなことを考えて着替えていると・・・・・
ピンポーン
あっ、日向かな?
ガチャ・・・・・
優美 『まだ準備終わってな・・・・・なつ・・・み・・・?』
なんでなつみがいるの・・・・・?
なつみ 『盛岡くん(日向)が優美の家にくるときに・・・・・事故に・・・』
優美 『そん・・・な、じょ・・冗談やめてよっ・・・』
なつみ 『盛岡くん、家の近所でさ。私が出かけようとおもったら倒れてて・・・・・』
どうして神サマは私の大切な人を奪っていくの・・・?
優美 『それで、日向はどこにいるの?』
なつみ 『近くの病院だからっ・・・ついてきて!!』
私となつみは全速力で静かな道を走り続けた・・・・・
昨日はタルトを作りました![]()
バレンタインの練習だったんだけど時間がかかるので変更っと![]()
皆さんはバレンタイン、作りますか??![]()
次回もよろしくおねがいしますっ![]()





