施設に訪問に行く際
数日前に報告が来る
各患者さんの
何か変化があったり
薬の調整を希望したり
外用剤の追加など
前もって聞けることはその段階で知る
今日訪問の時に
患者さんが下痢をしていると
現場で言われた
報告の書類には
その事には触れられていなかった
ん?
とは思ったが
それが現場の声だと言うなら
それに従うのみ
ただ…
訪問看護は
「そんな報告、聞いてない」とヘルパーを責め
ヘルパーは
「報告したはずです」と訪問看護を責めた
訪問看護とヘルパーの
仲が良くないと
こういったズレが生じる
どちらもプライドをもって接しているはずだが
どうしても、人間対人間では
好き嫌いが生じることもある
こじれていくと
これが組織同士のぶつかり合いになったりする
迷惑をこうむっているのは患者さん本人だ
だが
こちらとしては、常に患者さんを見ている
ヘルパーであったり、訪問看護を信じるしかない
どちらかに意見統一して欲しいのだが
なかなかどちらの声を優先すべきなのか
迷う時も多い
食事量、排泄量、睡眠時間など
患者さんから聞ける情報や、他覚的に見てわかることなど
ヘルパーにも訪問看護にも
それぞれにしかわかりえない情報がある
お互いにそれを共有しあって
もっと患者さんのために高め合えたら良いんだろうけれど
お互いに足を引っ張り合って
相対的に、自分たちを上げようとする
醜い…
俺はそう思った