川越まつり 2日目 10/16 | まーくんの雑記帳☆彡

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10/16の話題となります。

川越まつりのほうに 12時ちょっと前くらいに本川越駅到着で

行ってきました。

滞在時間としては3時間くらいでしたが、市役所前の山車巡行も

タイミングよく見れて有意義でしたね。

 

以下、山車の紹介とかも兼ねつついろいろと。

まずは展示している山車から。

なお、画像点数の関係からここであげている画像すべてが

撮った山車ではないです。

 

<1>家光の山車 (新富町1丁目)

中央通りの中原町付近で展示しているところですね。

このあと、市役所の山車巡業でもいるときにきました。

<2>八幡太郎の山車 (野田五町)

こちらの山車は東上線の川越市霞ケ関方の踏切を渡って

市内中心部方面へ来ました。

ちなみに東上線の踏切を渡るのは動画で見ていましたが、

一気に加速して抜けるというのが見事でしたね。

 

連馨寺と川越まつりといえばやっぱりお化け屋敷ですよねぇ…。

っていうことでサクッと。

ここは外からでも見えるのもあり、いつもギャラリーが多いですね。

 

<3>翁の山車 (幸町)

埼玉りそな銀行川越支店付近で撮影。

この辺は蔵の街造りの中となるので人出は結構多いですね。

川越駅からクレアモールをずっと抜けてくると蔵の街造りの

起点ともなる仲町のあたりの道路に出てきますしね。

  

このあとはさらに札ノ辻方面に向かって移動していきます。

<4>弁慶の山車 (志多町)

こちらは札ノ辻からちょっと行ったあたりの休憩所付近。

 

 

<5>牛若丸の山車 (元町1丁目)

こちらは札ノ辻交差点での方向転換の模様。

市役所側からやってきて、中央通り側へ方向転換。

方向転換の流れとしては山車の車輪部分を止めた後に、

ジャッキアップ、台座部分を回転したりという一連の作業の

のちに方向転換となります。

  

そして市役所前の山車巡行のほうに間に合い、

しばらく正面とかいろいろな角度より見ていました。

<6>素戔嗚尊の山車 (西小仙波町)と家康の山車 (脇田町)

西小仙波町の山車の読みは「すさのおのみこと」と読みます。

市役所では数台がおり、到着段階では市の山車とあわせて

3台が並ぶ形で市役所側にいました。

<7>猩猩の山車 (川越市)

市所有の山車で「しょうじょう」と読みます。

来る山車はこの山車と曳っかわせする形で向かい合わせとして

お囃子の演奏をしたりします。

 

 

左の画像は家康の山車が猩猩の山車の前に向かうところ、

右の画像は素戔嗚尊の山車が方向転換しているところです。

 

そして家康の山車は正面へと移動して、猩猩の山車との

曳っかわせをします。

さらに何台も続けて来るのですが、市役所前に来るのに

札ノ辻交差点側からと県道39号線との2ルートから来るので、

続々とくるので退屈しないですね。

 

<1a>家光の山車(新富町1丁目)

<1>で中原町付近で展示されていたのが、市役所前の

山車巡行ということで移動してきました。

 

   

<8>松平信綱の山車(旭町3丁目)と道灌の山車(連雀町)

こちらは市役所前の交差点での行き違いがてらに

曳っかわせでお囃子の演奏をしたりしてました。

  

<9>鍾馗の山車(通町)

<10>仙波二郎安家の山車(仙波町)

こちら2台は市役所前の山車巡行のほうへと向かうにのに、

県道39号線を向かっていってるところを撮影。

 

ここまでいろいろとまわったところでお昼。

お昼川越商工会議所の前の「ラーメンアキラ」で。

普段は二郎インスパイア系ということもあり、結構な量なの

ですが、おまつりラーメンとして川越まつりの会期中2日間は

500円での提供となり、店内での飲食は不可ですが、

手軽に二郎インスパイア系を食べることのできる機会となっています。

 

 

ラーメン自体は基本的な作り方が変わっているわけでは

ないので、濃さなどの面で好みが分かれそうな気はしますが、

個人的にはこのタイプは好きですね。

 

このあとは川越駅へと戻り、東上線経由で代々木公園の

8princessイ出演のイベントへと行きました。

西武バスの川越まつりに伴う、川越駅西口折り返しにともなう

バス関係は記事を分けます。