まーくんの雑記帳☆彡

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鉄道・バスの撮影レポ、雑記、アイドルのネタをはじめとする
芸能ネタなどいろいろと。
また、たまにラーメンレポ、映画観賞のレポも書きます。
※映画観賞のレポは基本的に雑記カテゴリにあります
コメント掲載は確認後の反映となります。

11/3の話題となります。

この日は秋葉原サーキットからの渋谷asiaでのてぃあどろっぷ!ワンマンツアー東京

公演の流れでの予定だったので、午前中は時間的に空いていたのもあり、入間航空

祭の臨時停車を撮影してきました。

そのため、この日も西武東京メトロパス使用での移動でした。

 

まずは所沢へと小川経由で移動しました。

ここで休日ダイヤ限定運行の快急本川越行きを撮影しました。

なお、この日は2215の拝島ライナーに乗る予定はありましたが、そちらのほうへと

運用がつながるのは別の編成ですね。

[1]40104F 快急本川越

 

ちなみにエミテラス所沢の外で先日から展示が開始されたおとぎ電車のほうを撮り

たい気持ちはありましたが、前述の通りのきっぷ使用で改札からは出れないので、

そちらは後日に…。

快急本川越行きを撮影してからは秋津へと移動しました。

ここでしばらく撮影してました。

西武池袋線では有名撮影地ということもあり、平均して7~8人はいましたね。

この日は入間市行きもそうですが、臨時延長や急行の秋津臨時停車もあり、入間航空

祭対応ということで最大限にいろいろと対応されてましたね。

[2]6111F 準急飯能

 

着いて最初に撮れた入間市行きはこちらでしたね。

入間市行きは到着後は仏子の中線折り返しで回送されます。

40000系は西武の行先表示器にしては珍しく、SS低目で撮らないとダメなので、停車

してから、ズームして表示も撮っておきました。

[3]40153F 快速入間市

 

 

急行は前述のとおり、時間帯によって臨時停車がありましたが、復路の臨時停車が

あったのかは前述のとおり、復路は見てないので、わからないですね。

また、入間市行き投入とはならなかったですが、17000系もコロナ禍やら、昨年1月の

災害派遣による中止などあったので、航空祭臨としては今年が実質デビューとなりま

すね。

[4]6155F 急行飯能

[5]東京メトロ17000系 17105F 準急飯能

 

 

ちなみにLaviewも航空祭対応として稲荷山公園への臨時停車が数本することで設定

されています。

そして残り本数が減ってきた2000N系が入間市行きで来ました。

既に池袋線では10連を組むことはなくなっており、残り本数の少なさを改めて感じ

ますね。

[6]001-C編成 特急西武秩父

[7]2073F 各停入間市

 

 

臨時停車することで武蔵野線からの乗り継ぎ客を拾うことで、ホームでの滞留時間を

短縮して混雑緩和していることを見るとうまくできていると思いますね。

[8]6158F 急行飯能 ※秋津臨時停車

 

 

6000系50番台のアルミ車は地上運用限定にされているのもあって、割とよく見かけ

ましたね。

その割に入間市行きとしてみたのはこの1本くらいでした。

[9]6156F 準急入間市

 

  

東急車の休日にある飯能行きはこの日は5160Fが充当されてました。

昼以降はコンサート臨もあった関係で、狭山線を走る時間帯があったという話も

聞いてますね。

[10]5160F 20K 各停飯能

[11]20108F 快速飯能

 

 

東京メトロ車に関しては入間市行きは数本ありましたが、どれも10000系の充当

でしたね。

来年あたりは17000系での入間市行きも見てみたいですね。

ちなみにこちらの編成はFC-LED表示にされていますが、後期車は3C-LEDのままの

編成もありますね。

[12]10103F 57S 各停入間市

 

6157Fは比較のためVVVFの主電動機がが東芝のPMSMとなっている編成で、他の

編成で採用されたのは三菱のフルSiCのMOSFETのVVVFなので、唯一の東芝製と

なりますね。

そして、入間市行きではなく、飯能行きで西武鉄道創立110周年ラッピングがきま

した。

清瀬駅100周年ラッピングに関しては朝のうちに入間市行きで走っていたようです

が、早々と入庫していたので、撮影しているときには見れなかったですね。

[13]6157F 急行飯能 ※秋津臨時停車

[14]2069F 各停飯能 (西武鉄道創立110周年ラッピング)

 

 

そして池袋線のL-TRAINでもある20104Fですが、入間市行きに入ってくれました。

特徴的な編成が入ったのはよかったですね。

[15]20104(L-TRAIN) 快速入間市

 

 

ここまで撮影したところで石神井公園へ。

少しして入間市行きがきそうだったので、そちらのスジだけ撮影しました。

なお、こちらは秋津で撮影した編成とは違い、3C-LEDの編成となります。

[16]東京メトロ10000系 10134F 37S 各停入間市

 

このあとは池袋へと移動しました。

そこから丸ノ内線で御茶ノ水へと移動して、徒歩で神田明神ホールへ。

こちらで秋葉原サーキットのリストバンド交換をしてから、まずは1230過ぎからの

P.A.R.M.Sで今回1つ目のアキシブprojectのライブ、そのあと物販と回ってきました。

物販が終わるとTwinBox AKIHABARAのアステリアの直前で、1340スタートで、

着いたら10秒でSEが流れ始めましたw

 

アステリアはワンマンも週末にあることもあり、後のグループ目当てで待機したり

している人が多くて遠征組ってあまり多くないという印象はありましたね。

また、サポメンとしてナト☆カンから音羽すず、究極人形から空鬼てとの2人が帯同

していました。

 

ちなみに真裏で(というよりライブ会場がGARAGEなので真上か)以前ナト☆カンにいた

はるちろの転生先のSWiCHのライブをやっていたので、ライブは行けなかったものの、

アステリアの物販終わりで物販だけ行ってきました。

案の定、昔話ばかりで終わりましたがw

 

そのあとは空き時間で昭和通り側のC&Cに行って、昼飯を食べてから再びP.A.R.M.Sへ。

ここでアイドルカレッジ、アップアップガールズ(仮)のライブ、物販と行ってきて、

そこまで行ったところで秋葉原サーキットのほうを離脱しました。

 

ここから渋谷へと移動してasiaのてぃあどろっぷ!ワンマンツアー東京公演へ。

ワンマンツアー東京がファイナルということで、諸々の重大発表があり、次の大箱ライブ

として6/16のspotify O-EASTの公演が発表されました。

正直、O-WESTが来ると思っていただけにそれを上回る規模ということで、いろいろと

不安はありますが、なんだかんだでいままでのてぃあどろっぷ!の成長を見ていると、どう

とかなっているのはあるけど…。みたいな気持ちはありますね。

 

そのあとは物販を回って、渋谷から東京メトロ経由で新宿へ。

ちょうど乗るときに急行飯能行きが来ましたが、所沢経由にしても結局拝島ライナー接続で

間に夕飯食べるという余裕があるのもあるので、小竹向原経由にはせずに新宿経由にしました。

西武東京メトロパスだと池袋や小竹向原でも西武線へ入ることはできることはできますが。

 

そして夕飯で歌舞伎町のばんからでラーメンを食べてきてから、西武新宿から拝島ライナーに

乗って帰ってきました。

 

入間航空祭臨は往路輸送だけではありますが、いろいろと撮れてよかったと思います。

ライブに関してもサーキットではだいたい見たいところをみれましたし、てぃあどろっぷ!の

ワンマンでもライブを楽しめたのはもちろん、重大発表を現場で聞けたりとよかったですね。

この1週間は鉄道ネタでいろいろと動いており、小ネタいくつかということでまと

めて数日分をまとめて紹介します。

 

ちなみに紹介する話題は10/14の青梅線の海浜公園コキア号、10/15の西武池袋線

での東急車関連、10/18の出勤時に見かけた2000系初期車組み込みの2+6連各停、

10/19の中央線グリーン車関連の4題となります。

 

10/14は朝から青梅線にE653系のほうが入るということで、いつものパターンで

東中神方面へ自転車で向かって昭和高校付近のポイントへ。

青梅線のこの時間帯は五日市線の立川直通を含め、6両編成の運用がちょくちょく

ある時間帯なので、10連でも10連貫通編成、6+4連のものも見ることができますね。

ただ、まだグリーン車組み込み編成はそんなに本数が多くないので、撮影している間

には見かけることはできませんでしたが。

[1]H47編成 快速東京

[2]青662編成 立川行き

 

 

こちらは青編成の6+4連ですね。

青編成は運用変更でもない限りは基本的に中央快速線方面にはいかないですが、

59本中58本にグリーン車組み込みされるので、編成としての区分けとして、更には

今後グリーン車が料金かかるようになったらどうなるのかは気になりますね。

[3]青661+青461 立川行き

 

そして平日はおうめ号として運行されるE353系ですが、平日は拝島入庫で休日は

運転なしなので、三鷹だった記憶がありますが、そちらへと回送されます。

[4]E353系 S106 回送

 

そしてその直後に来たのが今回のお目当てでもあったひたちなか海浜公園のコキアを

メインの目当てに据えた設定の特急海浜公園コキア青梅号です。

今回の青梅発着(10/14のみ)以外にも高尾発着(10/12・13)、高崎発着(10/19のみ)、

川越発着(10/20のみ)とあたりが週によってこのE653系K71編成で運転されましたね。

※平塚発着はE657系

まぁ、中央線関係は別ネタで撮れる気がするので、今回は青梅線のほうを選んだと

いうのもありますが。

[5]E653-1000系 K71編成 特急海浜公園コキア青梅号 勝田行き

 

このあとは下りでグリーン車連結の12連が待てば30分くらいで来たのですが、

逆方向だったために撮影地を変えないといけなかったので、こちらのE653系の臨時

列車を撮って撤収しました。

 

 

翌日、10/15は池袋のharevutaiで行われたハニースパイスRe.宮花もも生誕に行く

のに夕方から移動するときに4110FのShibuya Hikarie号が撮れそうだったので、

そちらのほうを撮りながら移動することにしました。

最初は秋津あたりで…とも思っていたのですが、5122Fの青ガエルラッピングが

石神井公園で揃いそうな気がしたので、石神井公園に行くことにしました。

20000系8連は20151F以外の3本はすべてスタジオツアー東京ラッピングとなって

いますね。

[6]20152F 各停池袋  (スタジオツアー東京ラッピング)

[7]40153F 準急池袋

 

 

池袋線の特急は夕方くらいから30分ヘッドとなるため、上りはむさし号とちちぶ号の

交互となり、運行頻度はあがりますね。

そのため、7本が配置されています。

[8]001-D編成 特急池袋

 

そしてこの日の目当ての4110FのShibuyaHikarie号のほうがきました。

3番線進入なので、ポイントの前後で撮影しました。

[9]東急5050系 4110F 各停元町・中華街 (Shibuya Hikarie号)

 

 

そして前がそろうという程度ですが、5122Fの青ガエルカラーのラッピング車が石神井

公園止まりできました。

青ガエルの名称は東急5000系(初代)に由来するもので、2017年の運行開始当初は東横

線90周年でいろいろとラッピングしていたが、90周年ラッピング関連を剝がされたのち

にそのまま青ガエルとして現在まで残っていますね。

なかなか西武線内だと並ばない気はしますしね。

[10]東急5000系 5122F 各停石神井公園 (青ガエル) ※終着→留置線入庫

 

 

このあとは前述のハニースパイスRe.宮花もも生誕に行った後にLaviewで帰って来て、

小平乗り換えで拝島ライナーに乗り換えて帰ってきました。

しかし4105Fの東海道新幹線ラッピングのほうはなかなか運用のタイミングが合わずに

まだ撮影できてないのでそのうち撮りたいですね。

 

 

10/18は出勤途中で運用サイトを見ていてちょうど撮れると思った2419F先頭の2+

6連の組成パターンの2000系を撮影しました。

2000系初期車のほうは現在は2連2本という在籍本数なので、割と頻繁に運用されて

いて、固定運用のある2+4+4連のほうと比較してレアな組成パターンですし、そこに

2000系の初期車が入るとなるとレア度が上がりますね。

[11]2419F+2047F 各停玉川上水

 

発車時は動画で上げました。

基本的に仕事の出勤前だとかはスマホ撮影になってしまうのはご了承ください。

いちおう、コンデジは持ってますが、かなり古い型ですし、普段から持ち歩いてない

ですしね。

 

この日は仕事で特に残業もなく帰ってきました。

 

そしてこの小ネタで取り上げる最後の日の10/19は渋谷近未来会館でのSTAiNYの

メンバーカラー緑の希羽そら生誕のほうへ。

帰りにららぽーと立川立飛でのアップアップガールズ(仮)のリリイベがあるため、

立川まで自転車で移動して中央快速線・京王井の頭線経由で往復してきました。

 

そこでタイミングがあえばグリーン車連結した12連のほうを撮ろうと思ったので、

まずは国立へ移動して時間の近かった下り列車の12連を撮影しました。

H編成なので8+4連という組成になっています。

[12]H57編成 中央特快高尾

 

帰りは渋谷近未来会館での希羽そら生誕から離脱して立川に戻るタイミングのうち、

ちょうど武蔵境で撮れそうなタイミングがあったので、グリーン車連結の編成を撮影

しましたが、この時間帯で撮れそうだったうちの2本目の12連のグリーン車連結の

うち、2本目のT24編成は下り列車にかぶられて撮影できなかったですね。

[13]E353系 S107編成 特急かいじ新宿

[12a]H57編成 中央特快東京

 

 

2本目のT24編成待機中に撮っていたE233系はこちらですね。

10連は順次12連になるので、10連の姿も記録しておいたほうがよさそうですね。

週が変わってT33編成などいろいろとグリーン車連結編成が増えてきましたね。

[14]T34編成 快速東京

[15]H46編成 中央特快東京

 

 

グリーン車連結編成に関しては10連の編成、12連の編成ともに今後もいろいろな

ポイントで記録していきたいと思っていますね。

 

西武101N系に関してはCBTCの保安装置変更やサステナ車両の導入という形で、

多摩川線を走る車両にも変化が出てきそうなので、タイミングを見て撮っていくと

いうのも必要性のある時期に来ていると思います。

これは西武国分寺線の2000N系に関しても共通して言えることだと思いますが。

[16]西武101N系 249F (ツートンカラー)

[17]西武101N系 241F (伊豆箱根カラー)

 

 

立川着後はららぽーと立川立飛でのアップアップガールズ(仮)のリリイベを見てきた

あとに帰宅しました。

 

紹介した各日ともどれも小ネタ程度ではありますが、いろいろと撮れてよかったですね。

前回の記事は10/11の話題でしたので、10/12の話題となります。

この日は夕方にてぃあどろっぷ!のワンマン名古屋が新栄シャングリラであり、

そこまでは空き時間だったので北勢線へと行こうと思って移動しました。

ちなみに12日は土曜日ということで、ドニチエコきっぷが使えたので、東山線で

名古屋よりも先まで乗車して、関西本線との乗換駅である八田まで乗車。

八田から桑名へと移動して、そこから徒歩で西桑名へ。

ここで三岐鉄道フリーきっぷを購入。

北勢線と三岐線の両方の路線はやり方次第ではいちおうは回せるというのもあった

ので、万が一三岐線も行くときのためにフリーきっぷで買っておきました。

 

三岐鉄道北勢線は軌間762mmのナローゲージであるがゆえに車両の幅などもかなり

小さめとなっていますね。

北勢線は3両または4両の組成パターンで運行されており、この乗車スジのK77編成は

4両編成でした。

なお、西桑名ではモ277号車側から撮影しました。

[1]三岐鉄道北勢線 K77編成 モ277方  (モ277-サ201-サ101-ク202)

 

北勢線は終点の阿下喜まで乗車しました。

ちなみに西桑名方のク202のほうは先ほど西桑名でも撮影した前面のほうは切妻型の

阿下喜方の前面と異なり、湘南顔のような前面で、さらに表示器が幕というように

いろいろと差異があります。

[1a]三岐鉄道北勢線 K77編成 モ277方/三岐鉄道北勢線 K77 ク202方

 

 

軽便鉄道博物館のあたりから終端側は撮れるのでそちらで編成を撮影しました。

 

徒歩でだいたい10分弱歩いたところに見通しのいい撮影地があったので、乗ってきた

スジの折り返しとそのあとを撮影することにしました。

 

次に来たこちらのほうは3両編成でカラーリングは標準色の黄色の編成となります。

[3]三岐鉄道北勢線 K75編成 (モ275-サ138-ク145)

 

 

阿下喜での折り返し時間は長いので駅に戻ってきたところで、先ほどの編成と同じく

軽便鉄道博物館付近から終端側のほうを撮影しました。

 

東藤原へは距離的に徒歩で40分くらい程度の距離ということで、タクシー利用でも

2000円以内で移動できると思ったので、阿下喜駅前にタクシーがいれば三岐線へと

移動しようと到着段階で思ってましたが、ちょうど阿下喜駅前に戻ってきたところで

タクシーがいたので、東藤原へとタクシーで移動しました。

 

東藤原にはJR東海から譲渡された静岡地区で運用していた211系5000/5600番台が

三岐鉄道へと譲渡され、その車両の改造待ち車両が留置されていたり、太平洋セメ

ントへの工場への貨物輸送の入換などがあったりと貨物に動きがあるときにはにぎ

やかですね。

[4]ED45 4+ED45 6 重連(構内入れ替え)

 

そして構内には3連の211系が5本くらい停まってましたね。

譲渡数は3連10本なのであとは富田(JR)のほうなどに留め置きしてあるようです。

投入までどれくらいかかるかわかりませんが、西武中古の置き換えが始まらない

うちにいろいろと撮影しておきたいという気持ちはありますね。

[5]211系 SS8編成ほか

 

 

一旦機関車だけで引き上げてきたのを入換して、近鉄富田方に連結仕直して推進

運転で太平洋セメントの工場へ。

ちなみに積荷はセメント、石灰石といったあたりが三岐線の取り扱いですが、この

スジは石灰石の貨物で、貨車のほうはホキ1100という形式となります。

[4a]ED45 4+ED45 6 重連(構内入れ替え)

 

 

こちらの211系のほうは太平洋セメント寄りに1本留置してある編成となります。

[6]211系 LL14編成

 

先ほどのスジの到着からしばらく経って東藤原のホームのほうに入ると入換で西藤原

方面のホームへ機関車が入ってきました。

[4b]ED45 4+ED45 6 重連(構内入れ替え)

このあとは丹生川へ。

ちょうど交換時に西藤原行きの803F(西武赤電復刻カラー)と乗ってきた近鉄富田

行きの801F(住友電装ラッピング)が並びましたね。

 

丹生川では藤原岳バックとなるストレートの撮影地へ。

ちょうど貨物と旅客列車各2本ずつ撮影する時間がとれました。この日は走って

おり、前日は動いていなかった赤電も撮れたのはよかったですね。

[8]803F (西武赤電カラー) 近鉄富田行き

 

セメント輸送はかって西武鉄道、秩父鉄道などでもやっていた時期はありましたが、

現在ではここ三岐鉄道三岐線のみがやっているという状況となっていますね。

[9]ED45 3 重連+タキ1900

[10]ED45 6+ED45 4 重連+タキ1900

 

 

三岐751系は元西武101N系となることから、形式名が分かれています。

なお、この日は稼働してなかったですが、西藤原方が2012年の脱線事故復旧に

際して元西武101N系に組み替えられた編成もありますね。

こちらに関しては残り2両が元西武701系であることから、851系となっていますね。

[11]751F  西藤原行き

 

ここまで撮ったところで丹生川に戻ってきました。

近鉄富田行きを待機している間に実質駅構内のような位置にある貨物鉄道博物館の

屋外展示の貨車を軽く撮影しました。

 

 

このあとは近鉄富田から近鉄名古屋、そこから東山線で新栄シャングリラへ。

てぃあどろっぷ!のワンマンツアー名古屋の前物販へと行き、そのあと、ライブ前の

空き時間を利用して東山線と名城線を利用して新栄町~矢場町を往復して矢場とん

矢場町本店へ。

ここでいつものパターンでわらじかつ定食をいただきました。

チェキは高木そら、水乃菜緒、西野ふうか、白宮瑠夏(てぃあどろっぷ!)となります。

 

戻ってきて、しばらくするとちょうどいい時間になったので、整列して入場。

てぃあどろっぷ!特有のグループのかわいさと沸けるという両方に対応するような

雰囲気などもあり、楽しかったです。

 

ちなみに物販終了が2100頃だったので、もともとは高速バスで予定してましたが、

東海道新幹線で新横浜経由で移動することにしました。

いつものパターンだと東急新横浜線からの武蔵小杉経由立川ですが、この日はいつも

より新幹線の乗車スジが早かったので新横浜からは八王子経由で立川へと移動しました。

 

また、翌13日から中央快速線グリーン車運行開始だったので、この日が10両だけという

意味では最終日でしたね。

とはいえ、13日段階では3本しかグリーン車連結された編成はなかったので、遭遇する

にはなかなか難しかったようですが。

 

てぃあどろっぷ!ワンマンツアーが3/21の新宿BLAZEのワンマンのときに先に発表されて、

10/12と聞いたときには即決して物販で行くよ。って言った記憶がありますね。

そして、日にち聞いてこの辺でちょうどいいタイミングでキャンレコ界隈がライブ入れば…

って思っていたら、まさかのナト☆カンのワンマンが自分の誕生日でもある10/11に入った

時にはびっくりしましたね。

 

この2日間は前から行きたいと思っていた三岐鉄道の再訪もできたので、いい意味で誕生日

旅行?となった気はしましたね。

10/11の話題となります。

この日はナト☆カンワンマン、翌10/12はてぃあどろっぷ!のワンマンツアー名古屋と

いう奇跡的にツアー名古屋公演が並ぶということで、ここで連休をとって名古屋泊で

どちらも参戦することとしました。

 

12日の夜のことを考えたら立川駅までは自転車で移動していたほうがよかったので、

立川から南武線・東急新横浜線経由で移動して、新幹線利用で移動しました。

 

普段なら崎陽軒のシウマイ弁当にするところですが、この時期には東海道新幹線の

開業60周年ということで「東海道新幹線弁当60周年記念Ver.」をいただきました。

普段のバージョンと違う点としては裏蓋への東海道新幹線の年表印刷と卵焼きの

ほうへの60thという文字の印刷がありました。

あとはノベルティカードがついてましたが、今回は500系のものを引きましたね。

 

 

名古屋着後は近鉄へと移動して、近鉄富田へと移動しました。

大安で撮るつもりで移動していた時に大矢知交換で西武黄電復刻カラーの805Fが

来たので撮影しました。

[1]805F 近鉄富田行き (西武黄電復刻カラー)

 

貨物はセメント、石灰石などを輸送しており、こちらは旅客列車が近鉄富田へと

向かうのにたいしてJR富田のほうへと向かい、JR線に継走されていくという形に

なります。

貨物と801系のほうが撮影地が逆なのはどちらで撮るか決めているうちに来て

しまったというのはありますね

そして西藤原行きで戻ってきた西武黄電復刻カラーの805Fを撮影しました。

[2]ED5082重連+タキ

[1a]805F 西藤原行き (西武黄電復刻カラー)

 

 

ちなみに近鉄富田から大安に来るまでこちらのほうの101系に乗ってきました。

こちらは三岐線復刻カラーとなります。

西武では401系は新宿線メインだったのもあり、車内だったり、走行音を聞いたり

していて、懐かしさはありましたね。

[3]101F 近鉄富田行き (三岐線復刻カラー)

 

 

先ほどのスジまで撮影したところで鉄橋のほうへと行くのに移動しました。

801Fは住友電装ラッピングに4月よりなったので、801系で三岐カラーの車両は

今のところ不在ですね。

そして員弁川の鉄橋のところで先ほどの折り返しの近鉄富田行きを撮りました。

前回はここで803Fの赤電編成を撮った記憶があるので、西武復刻カラーはここで

2編成とも撮ったことになりますね。

[4]801F 西藤原行き (住友電装ラッピング)

[1b]805F 近鉄富田行き (西武黄電復刻カラー)

 

近鉄富田行き方面まで時間に余裕があったので、一旦駅を過ぎて先ほどのポイントの

ちょっと遠くからサイド気味に撮る形で西藤原行きとしてきた101Fの三岐線復刻

カラーのほうを撮影したところで近鉄富田へと戻ります。

[3a]101F 西藤原行き (三岐線復刻カラー)

 

ちなみに近鉄富田へと移動したのが801Fのほうでしたが、西藤原行きのほうまで

時間があったので、駅そばのポイントに移動して待機。

出発は下りのひのとりにかぶられたりで後追いのみを撮影しました。

[4a]801F  西藤原行き (住友電装ラッピング)

 

 

ここのポイントは近鉄富田付近の並走ということで、近鉄も下り以外が撮影できる

ので色々と撮れましたね。

近鉄といえばひのとりを筆頭に豊富な車種の特急車というイメージは強いですね。

[5]近鉄23000系 伊勢志摩ライナー 特急近鉄名古屋

 

通勤型に関してはいろいろと調べてみましたが、結構形式区分があってややこしい

というのがありますね。

前面が同じでも形式が微妙に違うとかもありますね。

ちなみに大阪線方面で入った新車のほうは来年度以降の投入予定と聞いた記憶があり

ますね。

[6]1207F+5211F 急行近鉄名古屋

[7]2440F 普通近鉄名古屋

 

 

近鉄に関しては沿線撮りが初めてでしたが、ちょうどタイミングが合ってひのとりも

撮れたのはよかったですね。

あと、下り方向で撮ってないですが、特急車はアーバンライナーNextなどいろいろと

見れましたね。

[8]80000系 (ひのとり) 特急近鉄名古屋

[9]12701F (サニーカー) 特急近鉄名古屋

 

 

そして最後は西武黄電復刻カラーの805Fの近鉄富田到着と出発を撮影してこの日の

撮影は終了とし、富田から名古屋経由で栄へと移動しました。

巡り合わせがよく西武黄電復刻カラーの805Fが撮れたのはよかったですね。

[1c]805F 近鉄富田行き/西藤原行き (西武黄電復刻カラー)

 

 

このあとは栄で降りてからこの日の宿泊先のアパホテルのほうへ。

こちらのほうで荷物を整理したりしてから矢場とんの向かい側くらいの位置にある

RADHALLで行われるナト☆カンワンマンツアーの名古屋公演へ。

ナト☆カン自体が名古屋の基盤のグループなので、もう少し箱が大きいところでも…

と思うことはありましたしね。

セトリ的にも思っていたよりも古めの曲のあるセトリだったりしつつも最近の曲まで

バランスよくカバーされてたのはよかったですね。

 

 

また、名古屋公演からアクスタの販売が開始するということで、ナト☆カンの推しの

音羽すずちゃんのアクスタを購入しました。

そしてナト☆カン名古屋公演のほうの物販の行くメンバーを回って終了してからは、

矢場町から下って金山へと移動して立川マシマシの金山店へ。

こちらは名駅のほうにあった立川マシマシ9号店の移転先ということで、ちょうど

来れるタイミングがあったので、今回行きました。

ラーメンのほうはトッピングでアブラマシマシをコールするといういつものパターン。

あと、音羽すずアクスタのほうも早速使ってみました。

店舗の規模的には栄住吉店よりちょっと広いくらいでテーブル席がいくつかあるのが

この店舗の特徴ですね。

 

 

このあとはパンや飲み物などをイオン金山店で買ってから、ホテルへと戻りました。

ちなみに翌日はてぃあどろっぷ!新栄シャングリラの前物販の北勢線に時間まで余裕が

あるので、北勢線に行くかどうかという予定でいました。

結局、三岐線まで行っちゃったけどw

 

10/12の分に関しては別記事で書きますね。

10/5の話題となります。

この日は都営バスのバスまつりが東京ビッグサイト東棟のほうでありましたが、

移動やSTAiNY大月ももな生誕で恵比寿に移動ということで、あとの行路を考え

るとイベントまでは難しそうということで、豊洲市場のところで撮影するだけに

しました。

 

ちなみにこの日の移動ルートとかを考慮して西武東京メトロパスを利用しました。

 

まずは西武新宿まで途中で特に撮影とかもせずにそのまま出ることにしました。

時間的にはどこかで降りれば1日1本の快急本川越行きも撮れるのはありましたが、

現行ダイヤでは40000系固定ですしね。

 

新宿からは丸ノ内線経由で赤坂見附~新橋、新橋から東京BRTで豊洲市場へ。

都営バス運行情報を見てなんとなく察してましたが、ナックルカラー以外の復刻

カラー系のものはすべてこちらのイベントのシャトルバスに入ってましたね。

 

美濃部カラーに関しては千住所属であることから、撮る機会がなかなかなく、唯一

撮影したときは王子まで来た時だった記憶があります。

そして残りわずかとなってきた西工RAのほうも投入されており、バスファン向け

ともいえる配車となっていましたね。

[1]H-H959(5) 三菱エアロスター(美濃部カラー)

[2]F-S680(8) UD+西工RA

 

 

こちらの三菱エアロスターのほうは百の位が0から始まるので貸切兼用車となります。

また、こちらのいすゞエルガのほうは川崎市交通局とのコラボでのイラストのラッ

ピング車となります。

[3]K-H011(9) 三菱エアロスター

[4]A-F635(1) いすゞエルガ(川崎市交×東京都交ファンアート)

 

 

いろいろと個性の強い配車の中では割と普通に見えますが、H代なので、他の復刻

カラーとも同世代ではあります。

[5]T-H873(2) 三菱エアロスター

 

 

走行エリアの関係からか復刻カラー系ではこの渋谷の車両がいちばん撮っていますね。

とはいえ、臨時バスでエリア外で撮ったのは初めてですが。

[6]B-H863(3) 三菱エアロスター (1950年代旧塗装)

 

鈴木カラーは江戸川所属ということでこちらも通常運用では葛西橋の折り返し場

付近で1回のみではありますが、撮影はしていますね。

機会があれば錦糸町付近とかでも撮ってみたいですが、行く機会がなかなか…。

[7]V-H971(10) 三菱エアロスター (鈴木カラー)

 

こちらは勝どき駅方面の行先表示となります。

今回の都営バスまつりの臨時バスの系統番号は[祭100]という系統番号が付与されて

おり、国立がん研究センター~勝どき駅~東京ビッグサイトというルートでの路線が

運行されてました。

 

さて、間合いで撮っていた東京BRTのほうもあげておきますね。

東京都内では唯一の連接バスが日中含めて運用している会社でありますし、燃料電池

バスなどの環境にやさしい車両などが在籍しています。

多摩地区でも京王バスなどが連接バスを運行してますが、そこら辺の会社は平日朝に

数便とか本数が少ないですしね。

[8]1002 いすゞエルガデュオ

[9]1003 トヨタSORA

 

 

ある程度、勝どき方面への臨時バスを撮影したところで豊洲市場青果棟側の交差点

角に移動するところでちょうど[急行06]系統の森下駅行きが来ました。

 

なお、今年度のL代はいすゞエルガとなったので、三菱エアロスターとしてはK代が

一番最近に投入された年式となります。

[10]Y-K217 三菱エアロスター 

 

なんだかんだでなかなか東京BRTと並ばなかった今回の臨時バスですが、ちょうど

信号待ちで並びました。

前の東京BRTのほうはR003のトヨタSORAになりますね。

[6a]B-H863(3) 三菱エアロスター (1950年代旧塗装)

 

 

ちなみに[祭100]系統のバスまつり会場方面への表示はこんな感じですね。

 

そしてこちらでは1周するまでではなく、豊洲市場からの[市01]に時間を合わせる

形で数台撮ったという感じですね。

ちなみに1950年代の旧塗装は巣鴨所属なので、御徒町とか池袋あたりとかで撮った

記憶はありますね。

[7a]V-H971(10) 三菱エアロスター (鈴木カラー)

[11]P-H894(5) 三菱エアロスター (1950年代旧塗装)

 

 

このあとは[市01]系統で新橋駅へ。

途中で今回の[祭100]系統の乗車ポイントでもある勝どき駅や国立がん研究センター

のほうを通っていきますが、ぽつぽつとではありますが、臨時バスの撮影をしている

人はいましたしね。

天候的に晴れていれば国立がん研究センターでもしばらく撮影してから、築地まで

徒歩で移動して、そこから日比谷線で恵比寿案もありましたが、雨が降ってたので

新橋からは銀座経由で乗り換えて恵比寿へと移動して恵比寿ガーデンルームで行われた

STAiNY大月ももな生誕、そのあとの同会場でのSTAiNY、てぃあどろっぷ!の出演する

イベントのほうと2本のライブを見てきました。

 

こちらのライブのほうは事務所方針でtwitterのほうにしか上げれないので、タイミング

見てそのうち上げますね。

生誕メンバーの大月ももなさんの衣装のほうはどちらかというとポップなかわいさが

本人のキャラにも合っている衣装でしたね。

 

また、今回の大月ももな生誕はゲスト出演として4月に卒業した松井ゆきなさんの出演が

生誕コラボ曲数曲でもあり、なおかつ物販もあったので、久々に話せてよかったですね。

ゆきなには「卒業して推しが変わっても青の子推してる気はしたけどw」って言われま

したが、もともとフリークは松井ゆきな在籍時も1推しが青系統の推しばかり(STAiNY

以外ネコプラpixx.世良あかり、てぃあどろっぷ!水乃菜緒が水色)でしたしね…。

 

後半のイベントのほうは大月ももな生誕の物販が終わって、入場して2組くらいすると

次の回の1コ目の目当てであったてぃあどろっぷ!のライブへ。

タイテ上は終演後物販でしたが、このあとに白金高輪SERENE b2でもう1本あったので、

実質並行物販という形で物販が始まってたので、終演後はてぃあどろっぷ!物販にまず

行ってから、そのあとSTAiNYという形で回ってきました。

 

ちなみに前日の金スマで浜辺千夢さんのひな壇の出演があったので、前日に仕事から

帰って来て見ておいてこの辺の話もしましたね。

そして次は19日の希羽そら生誕ということで、STAiNYのほうも生誕絡みが続きますね。

 

ちなみにももなちゃんの誕生日は10/10となりますので、自分の1日前、そらちゃんの

誕生日は自分の誕生日と同日の10/11ですね。

今月はほかにも6日の宮下礼(CentHeaven)、15日の宮花もも(ハニースパイスRe.)など

誕生日ラッシュだったりします。

 

恵比寿からはJRで渋谷、そこから副都心線というルートも考えましたが、東京メトロ経由

ということで霞ケ関経由で新宿というルートが路線図を見ていて思い浮かんだので、その

ルートで丸ノ内線で新宿、そして徒歩で西武新宿へ。

拝島ライナー含め、拝島線直通にまったく合わなかったので、小平乗り換えで帰宅しま

した。

 

そういや、発車直前に到着する各停田無行きが「本日に限り2番線に変更します。」との

放送があったものの、そのまま帰ったのですが、うちに帰ってから4000系の臨時列車が走って

たと知ったので、あのタイミングで気づけば西武新宿とかで撮れたのにな…。って思ったのは

ありましたね。

 

都バスのイベントのほうは行けなかったものの、臨時バスもそれなりに撮れたし、大月ももな

生誕含め、イベントのほうを見れたのでよかったですね。