8/26の話になります。
清瀬ひまわりフェスティバルについては別記事で更新済み
ですのでそれ以外のところをこちらの記事で。
ちなみにひまわりフェスティバルの記事でも書きましたが
西武バス、1日乗車券を使用しています。
ひまわりフェスティバルを後にして、志木へ。
そのあとは東武東上線で川越へ。
ちなみにライオンズステッカーを付けた51002Fは
見かけなかったですねぇ…。
[1]東武バス 小江戸名所めぐりバス 2960 いすゞエルガミオ
スカイツリーシャトルと同様の改造内容で外観には川越の
名所でもある喜多院や蔵の街造りということで、蔵を模した模様、
川越のゆるキャラでもある「ときも」などが描かれています。
なお、ライト形状からしてフルモデルチェンジ前のエルガミオの
仕様であるようですね。
このあとは本川越まで移動した後、新所沢へはあえて、
[新所02]でバス移動。
9101Fの「KPP TRAIN」が午前中に玉川上水入庫だったと
いうことで夕方出庫の玉川上水始発を数本見てみようと
東大和市へと移動。
割と2000系の幕車も撮れてよかったですね。
初期型の前面の車両は編成によっては新車の導入で廃車される
編成も出てきていますからね。
[2]2507F+2047F [急行|西武新宿]
[3]2007F[各停|西武新宿]
2507Fは4連の初期型、2047Fは
2007Fは幕車で8連編成ですね。
今まで8連の編成廃車は出ていないですが、今後は
車齢も高いので、早ければ今年度の新車導入で8連にも
廃車の手が及ぶことになる気はしています。
[4]2011F+2509F [準急|西武新宿]
[5]2403F+2067F [急行|西武新宿]
2011Fの先頭のほうは後ろが2509Fということで本川越方に
4連が来るという逆順になりますね。
たまにこういう編成が見られますが、拝島線・多摩湖線の
萩山での増解結がなくなってからは特に編成組成の
順番というのが問題なくなったようですね。
2403Fは2連唯一の幕車ということで貴重だと思います。
このあとは[立35]で東村山駅へ。
夜の代行バスが1900~ということで、到着時間が割と近い時間
だったのでちょっと待ってそちらの観察もしてきました。
[6]西武観光バス 1399 UD+西工RA
[7]西武バス A2-696 三菱エアロスター
観光バスのほうは西工ボディということなので、
一回り前のかなり車齢の高いものとなりますね。
ちなみにこの日撮った路線バスのほうは練馬所属の
ものでした。
このあとは20分間隔ということで次を待っていたら西工ボディの
観光バスのほうが戻ってきたので帰宅しました。