探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして
名を馳せている!
セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験
した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣
すでに世界的に知れ渡っていると思いますが、私は埼玉県
羽生市で生まれ育ちました!
「かかぁ天下と空っ風」に近い風土の女系家族出身なので、
男(雄)に尽くそうとは一度も考えた事はありません。
この私が「男尊女卑」社会の中、「女性差別」「学歴差別」
の二重の差別と闘い続けた前半生を過ごしたのです!
※「埼玉会館」前で記念撮影する近衛麗衣
高校一年生で「ロータリークラブ」の海外研修生に選ばれ、
私は両親だけでなく親戚一同からも将来を「期待」される
存在でした!
ー正に「末は博士か大臣か」だったのです!
しかし、中学時代に「ロックの洗礼」を受けていた私は
高校時代はロック・バンドの追っかけから写真を撮り始め、
大きく変化して行く結果となりました!
※「埼玉会館」全景
成績が下がった事から大学進学を諦め、両親の奨めで
「写真学校」へと進学を決めました!
特に「写真家」「ジャーナリスト」として成功したい
訳ではなく、ただ単に「ロック・ミュージシャン」に
会いたい「ミーハーなロック少女」だったのです!
ところが、東京ビジュアルアーツ・アカデミー(元:
東京写真専門学校)で講師として使用していたルポ・
ライター「松崎博和」に彼の利益のために利用されて
前半生をズタズタに捻じ曲げられて、「自殺」する
までの大被害に遭わされる破目になりました!
※JR浦和駅のシンボル「浦和うなこちゃん」
ー正に「真実は小説より奇なり」の前半生を生き抜いた女ー
もしかしたら「自殺」していたかも知れません!
「廃人」同様のまま、回復していなかったかも知れません!
本当に「奇跡の人」だと言えるでしょう~?
「神」が私を選び、「試練」と「使命」を与えたのだと
確信しております!
世界の女性を「あらゆる不幸」から救済するために闘い
続ける「夢と希望と勇気を与える女神」として輝きます!
後半の人生は、過酷な前半生の体験を活かして、女性の
ために多くの新規事業を立ち上げたいと計画しています。
「中流のサラリーマン家庭」に生まれ育ち、別荘が何棟も
ある「上流階級」の生活や底辺の暮らしも経験した私しか
成し遂げられないと考えております。
皆さん、ご支援・ご協力・ご指導の程、何卒よろしく
お願い申し上げます!
国際ジャーナリスト
(伝説のロック写真家)近衛 麗衣