探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

「神」から選ばれて、世界の女性たちに「夢と希望と

勇気」を与えるために生誕したと確信している近衛麗衣

でございます!

「男尊女卑」社会の中で「女性差別」と「学歴差別」の

二重の差別と闘い続けて私は「勝利」しました!

※赤ワインを頂きながらお食事をしている近衛麗衣

 

ー「事実は小説より奇なり」の前半生を生き抜いた女ー

男(雄)達からは「生意気な女」だと思われ、多くの

虐めや嫌がらせの「被害」に遭わされました。

同性(女)達からは私が軽々と何でもやってしまうので、

「嫉妬」に狂われ陥れられる体験も多く致しました。

本当に「波乱万丈」「浮き沈み」の激しい「七転び八起き」

の前半生を過ごしました。

※サラダ

※パン

※カルパッチョ

 

過酷な前半生を生き抜いた「結論」は、人間は誰しも

自分の事しか考えていない「動物」だと言う事です!

「自分だけの人生」を考えて生きて行けば良いのです。

世間からの「批判」や「中傷」など気にするべきでは、

ありません!

もし、「被害」に遭ったら、訴えたり「報復」をすべき

だと考えております。

私に「被害を与えた加害者」には、ドンドン「復讐」

致します!

「元凶」である東京ビジュアルアーツ・アカデミー(旧:

東京写真専門学校)の「使用者責任」はとことん追求して

行く構えでございます。

講師として使用していたルポ・ライター「松崎博和」と

出会わなければ、私は前半生をズタズタに捻じ曲げられず

済んだのだと今でも「後悔」しております。

私は、ただ単に「ロック・ミュージシャン」が好きで

会いたいから写真を撮っていた「ミーハーなロック少女」

だったのです。

「夢も希望」も奪われて、「自殺」するまで追い込まれた

過去を忘れる事は出来ません!

「一生涯」怨み続けてやります!

もはや、「世界史」に残るでしょう~?

世界の女性たちに「夢と希望と勇気」を与えるために私は

「巨悪」と闘い続けて行きます!

皆さん、ご支援・ご協力・ご指導の程、よろしくお願い

申し上げます!

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣

※ワイン三種飲み比べ