探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

第三回「慰安婦問題を巡る国際シンポジウム2024」

第三部「登壇者全員からの提言」をご紹介いたします!

※星稜会館「シンポジウム」にて記念撮影した近衛麗衣

※第三部開始前に登壇者の記念撮影

※関係者全員での記念撮影!

「第三部」開始

※福井 義高氏(青山学院大学 教授)

※松木 國俊氏(国際歴史論戦研究所 上席研究員)

※ジェイソン・M・モーガン氏(麗澤大学 准教授)

※李 宇行氏(落星台経済研究所 研究委員)

 右側「通訳  西澤 力氏(麗澤大学 教授)」

※金 柄憲氏(国史教科書研究所 所長)

※柳 錫春氏(元 延世大学 教授)

※ジョン・マーク・ラムザイヤー氏

 (ハーバード大学ロースクール教授)

 著書「慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破」

※李 栄薫氏(李承晩学堂 校長)

※西岡 力氏(麗澤大学 教授)の提言

※閉会のご挨拶

※閉会のご挨拶をする「藤岡 信勝」先生

 (元:東京大学 教授)

 国際歴史論戦研究所 上席研究員

 

第三回「慰安婦問題を巡る国際シンポジウム2024」

チラシより

30年以上も前に日本人が火を付け、国際社会に広まった

日本軍慰安婦の強制連行・性奴隷説。この世紀の「大嘘」

に対し、激しいバッシングを受けながらも米国の学者が

学術論文で「真実」を主張!

韓国の識者がソウル慰安婦像前で身の危険を顧みず歴史の

真実を訴え、日本人研究者が日本国の名誉を回復すべく

「真実」を世界に発信しています!

 

「近衛麗衣の意見」

この情報は古くから聞いて知っておりました!

こうした例によって、「歴史」とは偽造されて来たと

「証明」されるしか、ないでしょう~?

世界もいい加減「事実」「真実」を見極める眼を持ち、

他国を陥れる事なく、「世界平和」の実現を検討して

頂きたいと心から願っております!

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣