探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

私の出生名「昌子」は、神社で選択した5つの名前から

選んで名付けられたと聞かされております。

また、出産時に「助産婦」さんから、この子は親孝行な

子どもだから「大事に育てなさい」と言われたそうです!

※「大天白神社」鳥居前で記念撮影した近衛麗衣

 

高校一年生で「ロータリークラブ」の海外研修生に選ばれ

「末は博士か大臣か」と両親だけでなく親戚一同からも

期待されておりました。

しかしながら、「ロック・バンド」の追っかけから写真を

撮り始めて、人生のレールは変化して行きました。

写真学校に進学して、在学中より音楽雑誌のカメラマンと

してスタートしましたが、「波乱万丈」で「浮き沈み」の

激しい前半生を過ごしたのです!

※「大天白神社」鳥居

※「大天白神社」本殿前で記念撮影する近衛麗衣

 

ー正に「事実は小説より奇なり」の前半生を生きた女ー

写真学校の講師でルポ・ライター「松崎博和」に彼の利益

のために私は利用されて「自殺」するまで追い込まれる

結果となったのです!

紹介された光文社「女性自身」編集部では、「セクハラ・

虐め・足の引っ張り」などの壮絶で悲惨な凄まじいまでの

大被害に遭わされました。

まるで現代の「女工哀史」のような体験でした!

この災難で「羽生の実家」に帰りましたが、半年ほどの

休養を経て「奇跡的な復活」を遂げられました。

「神」が私を選び、「試練」と「使命」を与えたのだと

確信しております!

※「大天白神社」本殿

※「大天白神社」絵馬

※「安産」「子育て」の神として信仰されている!

 

ー「人間万事塞翁が馬」の前半生を生き抜いた現在ー

「災い転じて福となす」と言うような「未来」へ向かって

おります!

両親は天国に召されましたが、私は世界へ羽ばたく存在に

なりました。

「男尊女卑」社会の中で、「女性差別」と「学歴差別」の

二重の差別と闘い続けて「勝利」しました。

「新世紀(次世代)」は、「男根(ペニス)」の時代から

「母性(子宮・羊水感覚)」へと移行するでしょう~?

私は世界の女性に「夢と希望と勇気を与える女神」として

輝きます!

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣

※「大天白神社」説明板