探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

2024年5月3日「憲法記念日」は、出身地の埼玉県

羽生市へ「墓参り」などに行って来ました。

まず、羽生駅前の「建福寺」にある父方の祖父母のお墓

参りを致しました。

※父方「腰塚家」祖父母のお墓で記念撮影する近衛麗衣

※「腰塚家之墓」

※「未来」への成功を祖父母にお願いする近衛麗衣

 

「東京」で活動している年数の方が長くなりました!

この間も「波乱万丈」で「浮き沈み」の激しい生活を

強いられて何度か「羽生」に帰った期間もありました。

本当に過酷な前半生を過ごさせられたのです!

ただ単に「ロック・ミュージシャン」が好きで会いたい

から写真を撮っていた「ミーハーなロック少女」は、

世界の「歴史」を塗り変えるかも知れません!

※鰻屋さん「魚徳」でランチを頂きました!

※「鰻定食」

※スマホで撮影している顧問会計士「ぶたちゃん」先生

※「鰻定食」の前で記念撮影する「永遠のロック少女」

 

ー正に「事実は小説より奇なり」の前半生を生きた女ー

私は自分自身で描いていた「人生計画」を捻じ曲げられて

「転落」させられましたが、這い上がる事が出来ました。

日本だけでなく世界が今だに「男尊女卑」社会だったから

私は陥れられてしまったのでしょうか~?

自分の体験を活かし、地球(世界)が国籍・人種・宗教・

性別・年齢など「あらゆる差別」から「解放」されるため

私は闘い続けております。

一個人の適性・個性・能力・実力だけで生きられる理想の

「社会」を実現させたいと希望しているのです!

皆さん、応援して下さいね~?

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣