探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

本日「2024年5月15日」は、「一粒万倍日」で

あり「大安」でもある吉日でございます!

私の前半生は「波乱万丈」で「浮き沈み」が激しく

過酷な暮らしを強いられましたが、「神」が私を選び、

「試練」と「使命」を与えたのだと確信しております!

※「皆中(みなあたる)稲荷神社」で記念撮影した近衛麗衣

 

私、近衛麗衣は「ロック写真家」として人生のキャリアを

スタートしましたが、順風満帆ではなく「女パパラッチ」

としても一世風靡した時期もありました。

一方、時事通信社「週刊時事」や日本経済新聞社「日経

スタッフ」のカメラマンとしては国内外のVIPの撮影も

手掛けております。

世界30ヵ国以上を取材・撮影しており、国家元首や政府

高官とも幅広く交遊する存在になっています!

※「皆中稲荷神社」正面鳥居

※「皆中稲荷神社」本殿

※側道からの「皆中稲荷神社」鳥居と本殿

 

ー「人間万事塞翁が馬」の前半生を生き抜いた女ー

近衛麗衣は「狙った獲物は逃がさない女」でございます!

若い頃は「セクハラ」「ストーカー」など多くの被害に

遭いましたが、年齢を重ねる毎に男性のレベルはアップして

仕事でのキャリアや実績も重ねております。

「男尊女卑」社会の中で「女性差別」と「学歴差別」の

二重の差別と闘い続けて「勝利」したと言えるでしょう~?

「未来」は、世界の女性に「夢と希望と勇気を与える女神」

として輝いております!

「夢を叶える女」近衛麗衣!

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣

※皆中稲荷神社の絵馬「開運的中」