探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

2024年3月30日(土)は、尾崎行雄記念財団の

第25期「咢堂塾」卒塾演説会・卒塾式に出席しました。

私は「咢堂塾」に、第22・23・24・25期と4期に

渡って入塾しております!

※「咢堂塾」卒塾式で演説する近衛麗衣(本名:中川昌子)

 タイトル「事実は小説より奇なり」

 ~世界の女性を救済する永遠のロック少女~

※演説中の「近衛麗衣(本名:中川昌子)」

 

ー正に「事実は小説より奇なり」の前半生を生きた女ー

高校一年生で「ロータリークラブ」の海外研修生に選ばれ、

両親だけでなく親戚一同からも「末は博士か大臣か」と

期待されていた私は「男尊女卑」社会の中で「波乱万丈」

「浮き沈み」の激しい過酷な前半生を過ごしました!

※一般財団法人 尾崎行雄記念財団

 第25期「咢堂塾」卒塾演説会・卒塾式

※「終了証書」を授与される近衛麗衣

 

「ロック写真家」として人生のキャリアをスタートさせ、

その後「女性自身」「FOCUS」「FRIDAY」で

数々のスクープ取材・撮影に成功して「女パパラッチ」と

しても一世風靡しました。

一方、時事通信社「週刊時事」や日本経済新聞社「日経

スタッフ」などのカメラマンとしては国内外VIPの

撮影も手掛けております!

現在まで世界30ヵ国以上を取材・撮影しており、世界の

国家元首や政府高官とも幅広く交遊するまでの存在に成長

いたしました。

※「人間万事塞翁が馬」

ただ単に「ロック・ミュージシャン」が好きで会うために

写真を撮っていた「ミーハーなロック少女」でした。

「写真家」としての成功を考えていた訳でなく、腰かけ

カメラマンと言う感覚だったのです!

本当にこんな前半生になるとは想定もしておりません。

「人間」の人生は秘めた「可能性」があるのですね~?

私は世界の女性に「夢と希望と勇気」を与えるために

新規事業を立ち上げようと検討しております!

皆さん、応援して下さいね~?

 

国際ジャーナリスト

(伝説のロック写真家)近衛 麗衣

※「終了証書」を持って「尾崎行雄記念財団」理事である

 石田尊昭氏(左)と記念撮影する近衛麗衣(右)