探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして
名を馳せている!
セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験
した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣
皆さま、近衛麗衣と申します。
私は「紆余曲折」な遠回り人生を送りましたが、この
結果、「未来」は世界平和を成し遂げられると確信
しております!
自分が描いていた「人生計画」は、捻じ曲げられて
「波乱万丈」で「浮き沈み」の激しい前半生を過ごし
女性が体験する「苦悩」をフルコースで味わいました!
※令和6年1月11日「日枝神社」本殿前で記念撮影
ー「事実は小説より奇なり」の前半生を生き抜いた女ー
世界史に「証拠」と「証人」を残して名前を刻まれる事に
なるでしょう~?
※正に「生きている伝説」だと言えます!
「男尊女卑」社会の中で「女性差別」と「学歴差別」の
二重の差別と闘い続けた「勇敢な女」でございます!
「第一志望」の人生レールから外れ、「ロック写真家」と
してキャリアをスタートしたものの「好事魔多し」と成り、
「女パパラッチ」としても一世風靡しました。
一方、時事通信社「週刊時事」や日本経済新聞社「日経
スタッフ」のカメラマンとしては、国内外のVIPの撮影
を担当しました。
※「日枝神社」本殿
※お守りやおみくじ購入に並ぶ参拝客
光文社「女性自身」編集部では、「セクハラ・虐め・足の
引っ張り」などの大被害に遭わされました。
※まるで現代の「女工哀史」のような体験でした!
また、プライベートでは「ストーカー」行為の被害にも
遭いました。
この「元凶」は全て、東京ビジュアル・アーツ(旧:東京
写真専門学校)で講師として使用していたルポ・ライター
「松崎博和」と言う男なのです。
長年に渡って「抗議活動」を続けていますが、今だに何の
回答もせず、「責任逃れ」のまま「放置」状態です。
こんな案件が許されるのでしょうか~?
私は日本だけでなく世界の女性たちのために闘い続けます!
「勝利」を勝ち取り、「夢と希望と勇気を与える女神」と
して世界で輝きます!
皆さん、応援して下さいね~?
国際ジャーナリスト
(伝説のロック写真家)近衛 麗衣
※「日枝神社」境内