探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして
名を馳せている!
セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験
した国際ジャーナリスト&カウンセラー近衛麗衣
皆さま、近衛麗衣と申します。
快晴のある日、京王線の「聖蹟桜ヶ丘」にまで遠征して
参りました。
久しぶりなので、途中で路線が別れている事に気が付き
乗り換えたりしました!
※「聖蹟桜ヶ丘」駅前に「希望」像がありました!
※「希望」像
※像の下に「希望」と刻印されていました!
現在の私は「未来」だけを向いて生きております!
しかしながら、「絶望」して「自殺」を図るなど
前人生は、「波乱万丈」で「浮き沈み」の激しい
過酷な人生でした。
「元凶」は、世界が「男尊女卑」社会だから、女性が
活躍できず「女性差別」「学歴差別」で蔑まされて
来たという歴史があるからです!
また、女性に対する「性犯罪」、「セクハラ」とか
「ストーカー」だけでなく「レイプ」「集団レイプ」
などの凶悪犯罪も今だに多くあります。
「次世代」は、男根(ペニス)の時代から母性(子宮
感覚・羊水)の時代へと移行するでしょう~?
私、近衛麗衣は「脳」が男で、「身体」が女に生まれた
のだと考えております。
「神」が世界の女性を「救済」するために私を選び、
試練と使命を与えたのだと確信しているのです!
「未来」は、女帝(母親)が支配する世界になるべき
だと私は希望しております。
「国際女性人権問題研究所」
所長 近衛 麗衣
※京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅
※京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅の改札口