探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー

近衛 麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

「サラリーマン家庭」に生まれ育ち、女子高校を卒業するまでは

順風満帆に生きておりました。

しかしながら、写真学校に進学して「ロック・ミュージシャン」に

会いたくて写真を撮っていただけの「ミーハーなロック少女」は

過酷な前半生を強いられる結果となったのです。

私自身も両親や親族も誰も、私がこんな前半生を過ごすとは

想定していませんでした。

現在、私は世界の女性たちの「人権」のために声を挙げて、

立ち上がっております!

※「東郷神社」に必勝祈願にお伺いした近衛麗衣

 

光文社「女性自身」編集部では、「セクハラ・虐め・足の引っ張り」

プライベートでは「ストーカー」行為の被害に遭い、「自殺」にまで

追い込まれてしまいました。

その後、別荘が数軒ある「上流階級」の生活も経験したものの、

「波乱万丈」で「浮き沈み」が激しく、「下層生活」も体験!

こうした経緯がありながら、自分でも良く生き抜いて来られたと

自分で自分を誉めて挙げたいと思います。

私の根底に「ロック魂」が根付いていたからだと確信しています!

私は「ロック・ミュージシャン」よりも凄い「ロック写真家」なのです。

※ロイ友会の皆さんと「金運神社」に参拝した近衛麗衣

 

2021年に入って「近衛麗衣」は神社参りを続けております。

「自殺」に追い込まれ、「廃人」同様にされると言う被害に遭い

ながらも、「奇跡的な回復」を遂げて、神々に「感謝」しています!

 

※「鹿島神宮」の鳥居

 

「コロナ禍」騒動で世界中が大混乱している状況の中、日の出の

国と言われる「日本国」が母国として記憶を現世に蘇らせたいと

考えております。

古代では重要な国であった「日本国」が世界の中心に返り咲いて

欲しいとお祈りしているのが「大和撫子七変化」の「近衛麗衣」で

ございます!