探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー

近衛 麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

明日、2021年9月26日(日)に待望の「BOWWOW 45周年記念

ライブ」が恵比寿ザ・ガーデンホールで開催されます!

※山本恭司氏と近衛麗衣

※斎藤光浩氏と近衛麗衣

 

私、近衛麗衣は「AEROSMITH」と「KISS」の来日公演の前座で

「BOWWOW」のライブを観て、一目で日本にもこんな凄いロック

バンドがあったのかと存在を知り、追っかけを始めたのです。

そして、ライブ写真も撮り始めて、写真学校に進学する「原点」

にもなりました。

写真学校在学中から音楽雑誌で「カメラマン」として活動を開始

して頭角を現す事が出来ました。

しかしながら、「好事魔多し」で、私の前半生は「波乱万丈」で

「浮き沈み」の激しい暮らしを強いられました。

どの業界でも「生き残る」のは凄い努力と根性と「幸運」が必要

だと思います。

※現在は「サラリーマン」でも安泰では、ありません!

フリーランスで、しかも「ロック・ミュージシャン」も長年に渡り、

活動を続けて行くのは、並大抵ではありません。

私が撮影した「ロック・バンド」や「ミュージシャン」も消えて行った

人も少なくありません。

私もフリーカメラマンやライターで、「セクハラ」「ストーカー」などの

被害にも遭ったり、壮絶で悲惨な凄まじい体験をしました。

根底に「ロック魂」があったので、生き抜いて来たと確信している

次第です。

何れにしても、「他者」に邪魔されたり、陥れられたり人生を捻じ

曲げられるのは、不当な「犯罪行為」だと考えております。

私の「ブログ」の読者だけでなく、マスコミ関係者のみならず、

現在では周知の「事実」として広まっておりますが、写真学校と

光文社などに対して「抗議活動」を続けています!

私は、「写真」が好きなのではなく、「ロック・ミュージシャン」が

好きなだけで、前人生を捻じ曲げられて、「地獄の底」にまで

突き落とされると言う体験をしました。

後半生は、世界の女性たちの「社会進出」と「地位向上」などの

ために頑張って参ります。

何卒、ご支援・ご協力・ご指導の程、よろしくお願い申し上げます!