探偵学校で教鞭を執り、国際ジャーナリストとして

名を馳せている!

セクハラ・ストーカー・DVなど、多数の修羅場を経験

した国際ジャーナリスト&カウンセラー

近衛 麗衣

 

皆さま、近衛麗衣と申します。

現在では日本の女性「ロック写真家」の草分けとして「伝説的」な

存在として知られております!

私は高校一年生で「ロータリークラブ」の海外研修生に選ばれて

両親だけでなく、親戚一同からも将来を期待されていました。

しかしながら、「ロック」に熱心になり、追っかけから写真を撮り

始めて、成績が下がる結果になったのです。

本当は大学に進学したかったのですが、サラリーマン家庭だった

ので、私立大学には行かせられないと言われていました。

元々、働く気はなく「玉の輿」狙いだったので、短期大学か専門

学校で選択しようと考えていました。

ずっと「ロック・ミュージシャン」の写真を撮りたいとは考えていた

ので「写真学校」に進学したのです。

※「BOWWOW」の斎藤光浩氏

でも、特に「カメラマン」として成功を考えてはおらず、私は単なる

「腰かけカメラマン」と言う感覚だったのです!

永遠の「ミーハーなロック少女」なのです。

その後は皆さまもご存じの通り、紆余曲折の前人生を過ごす事

になりましたが、キャリアを積む事が出来ました。

前人生を振り返ると「第一希望」の人生ではなかったとハッキリ

言えます。

誰しもが「挫折」を繰り返して、自分の本当の人生を見つけ出す

のだと考えております。

高校を卒業して海外に出るとか~?四年制大学に進学して

いたら~?とか何例かの仮定が考えられます。

「失われた10年」とは言えると悔しく思っています。

私だけ普通の女性の何倍も「苦労」をする破目になったと言う

思いは強いです。

「急がば回れ」と言う「ことわざ」もあります!

私がここまでの体験をしたのは「神」が私に与えた「試練」であり、

世界の女性たちを救済するための「使命」を持たされたとしか

考えられないのです。

「男尊女卑」社会の中で「女性差別」と「学歴差別」の二重の「差別」

と勇敢に闘い続けた国際ジャーナリストで人権活動家の近衛麗衣

でございます!