昨日の記事↓の続きです。



『3月20日「レイの祈り」に参加しました』今日、春分の日の、12時6分に願い事をしたら叶うということで、↓こちらの瞑想イベントに参加しました。レイの祈り人数限定!3つの周波数を使って、春分〜冬至の9ヶ…リンクameblo.jp



実際にYouTubeライブに参加してみたら、

主催のさとうみつろうさんが

純正律のピアノを弾きながらの語りかけで

内省をうながしてくださり、


ひとつひとつ真剣に考えるうちに、


お願いごとというよりは、

先日のセラピー体験からの


「わたしは自分を許していない」


の中身をじっくり考える機会となりました。



↑「ちゃんとしてない」から自分を許せない。


の中身です。



その結果、


わたしは、いろんな人に申し訳なさを感じていて、

そんな状態を放置している自分を許せていないのだと、わかりました。



たとえば夫との関係でいえば、



結婚前から、

夫には人を見る目がないことに気がついていたし、

自分には夫が期待する資質がないのに、あるように見えていたこと、

夫がわたしを買いかぶっていることを知っていました。


だから、夫を騙して結婚したみたいな申し訳なさがありました。



また母親との関係では、


わたしは母が望むほど能力が高くはないと、自分では薄々気がついていたのに、

あたかも十分な能力を備えているかのように、

期待させてきたことへの申し訳なさがありました。



子どもたちとの関係では、


子どもたちが求める、「安定した優しいお母さん」

ではない時が多いことへの申し訳なさがありました。


また同時に、本当はそうじゃないのに見た目だけは優しそうにして、

周囲を騙しているような申し訳なさも、ありました。




これらのこと全部、

夫の不倫発覚後の学びの中で、すでに自覚して、

手放したり癒したりしてきたつもりのことばかりですけど、


まだまだしっかりと、根を張っていることに気がつきました。


レイの祈りでそのことに気づかせていただきました。

ありがとうございます。



ちなみに、お願いごとの英語は、

結局は自力でがんばるしかないことではありますが、

天からなんらかのお力添えがあれば、嬉しいです。