『figma SP-043 巨神兵』
そんなわけで先週行った特撮博物館、会場限定のfigma巨神兵です。
買ってきてすぐ開けて遊び倒してたりしたんですが
写真いじる時間がなくてようやっとアップという体たらく…!
劇中に登場したロッドフィギュアの立体化というより
デザイン画から型を起こした感じでかなり細目。
一見動きにくそうなデザインですがそこはfigma。
相変わらずぬるぬる動きます。
光の杖は上下分割方式で持ち手に差し込んで保持。
いい感じの支柱になってくれるので飾る時にありがたい(笑)
肩部の角など所々クリアパーツなので見栄えがいいね。
ネロンガ方式で光らせたい!
口の部分は開閉可能。
よくよく見ると口内にしっかりビーム発射口があったりします。
「グワバッ」
プロトンビーム発射状態は頭部交換丸ごと交換で再現。
ビーム発射エフェクトがほしかったなあ(光の杖が最初そうなのかと思った)
「光の角」は肩パーツを外して換装する方式。
ボリュームがぐんと増してますます仰々しい感じに。
薄いプラ製なので取り付ける時力入れると折れそうで怖い…
肩部の角が伸びている設定なので膜部分は発光状態を表してるんだろうけど
どう見ても翼だよなぁこれ(笑)
なぜか妙にしっくりくるポーズ。
マジで降り立つ5秒前。
ゼツボー視点。
そんなわけでざっくりとfigma巨神兵でした。
特撮博物館のお土産として確実に押さえておきたい一品ですね!(ステマ)