母と誕生日と私。

TSUTAYAオンラインから「お誕生日割引クーポン」が届いて締切が昨日だったので（誕生日前なのに…）、昨夜、旧久作を3本借りて帰宅。
夜中に『響鬼』第三巻（まだ借りて無かったんだもん！）を見出し、気付けば日付を越えて誕生日になっていた。
そのまま寝て、昼に起きた（寝過ぎ）。
今日は一日休息日。
お誘い頂いたりもしたのですが、最近残業に加え休日出勤したり、遊園地通ったり（笑）クタクタだったので一日引きこもりしました。
布団潜ってダラダラと本を読み、録画溜まったＨＤＤを編集し、掃除洗濯、またゴロゴロゴロ……そしたら夕方、オカンから電話が来た。
声をほとんど出していなかったため寝起き声だったアタシ。
おかん「なに、誕生日なのに寝て曜日かい」
あたし「ここんとこ忙しかったから、今日はノンビリするって決めてたんだよぅ！もうねぇ、寝ないと疲れとれないしさぁ」
おかん「そりゃ歳だからよ、あんたもう●▲歳なんだから」
……ん！？
あたし「ちょっと！あたし今日で●●歳だけど！」
おかん「何言ってるの、●▲歳でしょ、何？数えで言ってるの？満？？」

母さん……数えとか満とか以前に、貴方の言ってる歳は、私の実年齢＋2歳なんですが…(￣▽￣；)
アンタ幾つで子供産んだつもりなんだよ！それじゃ19歳であたし産んだ計算だよ！（笑）
…あたし産んだのが21歳だってのも相当早いですが。
あたしが同じ歳で子供産んでたらもう大分大きい孫がいますね、ごめんねオカンf^_^;

…それにしても、娘の歳間違えるのは…ボケるのはまだ早いと思います！
…あ、そういやこの人（母）、10年前に私が電話したら、従姉だと間違えた人だった……ボケっちゅーか、ボケキャラっちゅーか、ボケボケっちゅーか…。
お母さん、長生きしてね。