難産だったぁたしの初出産をご紹介
11日の23時ｶﾗ微弱陣痛が来て、12日はずっと陣痛
本格的な陣痛は12日の夕方くらぃｶﾗかな
そこｶﾗ産まれる13日の12:18まで有り得ﾅｨくらぃの陣痛が
彼がずーーーーっとマッサージをしてくれました
しかも…肛門付近
ぁたしは臨月にも関わらずﾍﾞｲﾋﾞｰが全然下に降りず…
ぉかげで陣痛が始まってｶﾗ一気に下にﾍﾞｲﾋﾞｰが降りて来ました
ﾍﾞｲﾋﾞｰが一気に降りて来る＝
本当に本当にぉしりが痛ぃんです
良く鼻ｶﾗスイカと言ぃますが、尻ｶﾗスイカ
ってくらぃ痛ぃ
そしてそこに陣痛が加わるゎけです
どれだけ痛ぃかって
人生でこれだけの痛みに耐ぇたことは間違ぃなくなぃ
だからこそﾍﾞｲﾋﾞｰが愛おしぃのかな
有り得ﾅｨ痛みはさらに続き、ぁたしはさらに膣が小さかった
そして子宮口が開くのに時間がかかった
ぁれだけ陣痛に耐ぇたのに子宮口は13日の明け方にはまだ9.5㌢
10㌢開かなきゃﾍﾞｲﾋﾞｰの頭くらぃにもなりません
睡眠不足の彼が可哀相で廊下を歩き回りました
ぉかげで朝には子宮口はｸﾘｱ
しかしﾍﾞｲﾋﾞｰが降りず
ﾍﾞｲﾋﾞｰが降りるには陣痛を伴ゎなければならず
子宮口ｸﾘｱまでｶﾅﾘ頑張ったぁたしに、さらに陣痛が
本当に頑張りました
明け方ｶﾗ分娩室へ…
ﾍﾞｲﾋﾞｰが子宮口に降りる＆ﾍﾞｲﾋﾞｰが本来前を向かなきゃのﾄｺ、背中を向ぃてしまったため、分娩台で陣痛に耐ぇまくり2つをｸﾘｱへ
ょぅゃくﾍﾞｲﾋﾞｰが降り、いきみ開始です
もぅ耐ぇまくった陣痛にぁたしの子宮が耐ぇられず、陣痛促進剤も効かなぃくらぃでした
促進剤も効かず、そして更に膣が小さかったぁたしに残されたのは、膣を切り、子宮を広げ、ﾍﾞｲﾋﾞｰを吸引機で引っ張り出すしかなぃ
膣に麻酔の痛みとか、
子宮口を切る痛みとかどーでも良くなるくらぃの痛みでした
ぁまりにいきんだ勢ぃで顔の鼻の上…眉間の下くらぃに一気にﾆｷﾋﾞが出来ました
この身体への負担具合…
本当に頑張ったｶﾗこそ、ﾍﾞｲﾋﾞｰが産まれた後号泣しました
自分の頑張った加減と、産まれた嬉しさと、陣痛ｶﾗの解放で…
それに付き合ってくれた旦那への感謝
産まれた時の映像はきっと永遠に残るんだろーな
産まれてぉへそを処理後、血まみれですぐ抱っこし、ﾊﾞｲﾊﾞｲして膣と子宮口を縫ぃました
縫ぅ痛みなんざ陣痛に比べたらぁっとぃぅ間です
そんな激闘のご褒美が小さなﾍﾞｲﾋﾞｰです
一生の宝
彼とのｺﾗﾎﾞ
これからずっとょろしくね