654. やっと秋らしい! | 脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

40代で余命宣告され、脳腫瘍手術〜リハビリを乗り越えた体験記です。

10月になっても30℃を超えるなど、

東京の天気は、残暑が残っていました。

朝晩の涼しさが、唯一の救いでしたが、

今週からは、大丈夫のようです。

ただ、天気が安定してくれると

いいのですが・・。

 

新しい政府も、物価高に見合う

実質賃金の上昇」を言っていますが、

大手と違って、中小企業や自家営業の

会社やお店では、いつになったら実現

できるか、疑問です。今、物価高や健康

保険料や支援金などと言葉を変えた増税で、

実質賃金は50%を切っているといいます。

これでは、消費も減って経済が回らない

でしょう。

 

まず、実感の湧く政策を望みます。

 

手取りが変わらないのなら「消費税ゼロ

や「減税」で、実質家計をアップした

景気回復が先ではないかと、私は経済

学者もありませんが、一人の主婦として

思っています。

そうすれば、「実質賃金の向上」ができる

はずです。

 

円安で、日本に出稼ぎに来る移民が

減っているといいます。日本より他国

の方が、ドルに換えると手取り収入が

多いからです。

 

政府は、「労働力不足」なので移民を

増やすと言っていますが、日本に来る

移民は、以前より質が下がっていると

いうのです。安心安全な治安のいい日本

ではなくなっていくということです。

 

その例が、「埼玉の川口」です。

日本のルールに従わない「不法移民」が、

難民申請が認めらないのに、公共の住宅や

公園など占拠しているといいます。

その数何千人。(私が聞いた去年で2,000人)

月に何回か孫の面倒を見に行く友人の話

では、「電車の中では、子どもそっちのけで

大人同士が大声で話をしている。」「公園で

ボール遊びをして、転がったボールをハイ

と言って手渡しても、お礼も言わない。」

など、日本の文化ではない行動をとって

いると。日本人は怖くて何にも言えない。

しかも家族や親族で日本にやってきて

いるというのですから、教育や言葉の

問題も起こるでしょう。

治安が悪くなったので、バイト帰りの

女の子は、特に夜は一人で外を歩けないと

いいます。

毎月、1,000人の日本人が転出している

そうです。

 

「かわいそう?」「弱者を助ける?」

 

弱者ではなく、日本の生活保護や○○手当

などの福祉制度・教育費はほぼタダ・健康

保険制度で病院にかかれる日本の医療など、

税金や保険料を払っていなくても、

まず受けるのが彼らの目的というのを、

政治家のみなさんは知っていますか。

 

先週、荒川区でも外国人の人口が10.2%

になったということを知りました。

7月の都知事選で内海聡氏が

「荒川区では、中国で出産しても

中国人に出産祝い金42万円を払って

いた」と、訴えていました。

まるで日本の福祉制度を食い物に

しているような話です。

 

コロナ前「日本語サロン」でボランティア

をしていた時には考えられませんでした。

 

日本語学校や日本に働きに来ていた若者が

もっと日本のことを知りたいと、

19時~21時の遅い時間に学びに来て

いたのです。中国・韓国・台湾・ベトナム

・インドネシア・バングラディッシュ・

カナダ・スペインなどの親日の若者が

ほとんどでした。

 

     いけない、いけない。

  こんなことを考えていると、

     NK細胞が増えません。

 

新内閣も財務省がらみで、増税を

にらんでいるそうです。

 

多くの日本人が貧乏になって、

日本が国力を無くし、外国に食い物に

されないよう、あのワクチンにも負けない

人生の先輩として希望ある日本を次世代に

引き継ぎたい思いでいっぱいです。

 

    

 

    急に気温が下がりました。

     体調に気を付けて、

   風邪などひきませんよう

    ご自愛くださいね。

 

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