444. いよいよ白内障の手術に | 脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

脳腫瘍の後遺症と2024年からは悪性リンパ腫と闘うマッキーの記録

40代で余命宣告され、脳腫瘍手術〜リハビリを乗り越えた体験記です。

来週、白内障の手術を受けるため

一週間前の今日、術前検査と手術説明を

受けてきました。

 

 

最新のレンズ「5焦点」を選択しました。

白内障ではないかと、気づいたのは、

「右目は、クリアーに見えるのに、

 左目は、うっすら曇って見える」

のです。ただの「視力低下」ではなくて、

メガネをかけても曇りはとれませんでした。

とくに、本のカラー文字が見えづらく・・、

眼内レンズは30年以上もつというので、

「早いほうがいい」と思ったのでした。

問題は、「全額自己負担」です。

保険対応のレンズは、限られていました。

目は、大切です。視力が治るものなら・・。

悩みましたが、視力がどれくらい回復するのか、

まずは、左目で試してみることにしました。

  

レーザーで水晶体に円い点線をつけて、

 

  

ピンセットでつまむと穴ができ、

    濁りを取り除いて、

  眼内レンズを入れるそうです。

  乱視の調節もしてもらいます。

術前の目薬が、2日前から始まります。

  

手術は、レーザーが5分

場所を変えて、7分で終わるといいます。

    いろいろ言い聞かせて、

緊張している自分を奮い立たせています。

 

  幸水のファンとしては、

9月の梨は、毎年期待していませんでした。

大きな「新高」ジョリジョリッとした

歯ごたえが気になります。

昨日、茨城の「恵水」(ケイスイ)

という梨をいただきました。

  

(真ん中が「新高」・左の2個が「恵水」です)

重さは、600g・550gありました。

  果肉は、ややソフトで、

  甘味はまあまあでした。

それにしても、こんなに大きく、重く

育ててくれる農家さんと、

重みに耐える梨の木に感謝です。

        

               早く

コロナの心配がなくなりますように!

 

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