2週間後の病院の予約を
延期しようか迷っていましたが、
急を要さないので、思い切って、
延期することにしました。
どうも終息まで、時間がかかりそうです。
TVで相撲を観ていても
楽しくありません。
春の選抜高校野球は、中止。
いろいろなスポーツも
延期になりました。
TDRはじめ美術館や劇場、
映画館の休園、休館が続きます。
子どもたちの休校措置も10日に。
多くの学校は、宿題を出し、
ネットでのやり取りや家庭訪問などで、
じっと待っている・・・
子どもたちの心と身体の健康が
心配です。
保護者が公園に連れ出すと、
周囲の目が気になるとか、
校庭を解放した学校があると、
不公平だとネットに書き込まれるという。
A新聞には、
「スマホ依存に注意を」という記事。
ゲーム依存症の人の脳は、
理性をつかさどる前頭前野の働きが低下し、
薬物などの依存と似た状態になっている
という研究もあるとか。
どうやって、この非常事態を
乗り切ったらいいのでしょうか!?
そんな中で、厚労省より、
子どもの発達支援の通所事業者に向けて、
「なるべく多く、子供たちを受け入れるよう」
要請があったとか。(3月10日に)
考えてしまいます。
子どもに目を向けることができたり、
お金をかけることができたり、
手をかけることができる
家庭ばかりではありません。
子どもたちに温かい目を、声を。
できることから、始めたいですね。
子どもたちを応援しています。
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