いやはや・・・。

 

昨日の記事が見れなくなっていたとはつゆらず・・・

 

 

昨日FB(フェイスブック)で

 

“見れた人はラッキーでしたね~。”

 

というコメントをみて

 

初めて見れなくなっていることに気が付くわたす・・・・汗

 

 

もうDASH!

 

 

一生懸命書いたのに~DASH!

 


粋な大人の恋愛心理学-千秋

 

 

あっ、知らない人は知らなかったですね(汗)

 

 

もう、この画像貼るまで10分もかかって

 

友達に送信してやろうと目論見て

 

他に余計なエッチ画像まで

 

取得してしまったワイ(誰も聞いていない)

 

 

そんな話はどうでもよくて(なら書くな)

 

昨日の記事は見れなくなってしまいました・・・涙

 

 

修正して再投稿しようとも考えましたが

 

あえてそのままにしました。

 

(面倒くさいというのが一番の理由:コラー)

 

 

 

さてね。

 

めげずに続きを書こうと思ったのよ。

 

でも見れなくなってると思ったら

 

途端にモチベーション急降下ダウン

 

ブログのアップが

 

午後になっていましました。

 

(今までさぼった言い訳)

 

 

 

今日の記事はね。

 

私のたわごとと思っていただいてかまいません。

 

なぜなら

 

私が感じてることであって

 

どこぞの書籍とか

 

NLPではまったくないので

 

誤解があっては困ると思いましてね、はい。

 

 

 

パートナーとのお付き合いにおいて

 

相手のセクシャリティを尊重することって

 

私は非常に重要だと考えております。

 

 

それは

 

人格を尊重、尊敬するのと同じくらいの割合なのではないか?と

 

私は考えるのです。

 

 

そして女性ももちろんそうだとは思いますが、

 

男性のセクシャリティは私が想像するに

 

どんなパートナーと一緒になるにあたっては

 

ものすご~~~く根底にある

 

基礎の基礎にある重要事項みたいに感じるのですが

 

いかがでしょうか男性のみなさま・・・・。

 

 

 

これは簡単に言うなら

 

 

あなたは好きだけどSEXはあまり好きではないの

 

 

もしこんなスタンスの女性がいたとしたら

 

男性にとっての残念度が

 

あなたは大好きだし、あなたとのSEXも大好きドキドキ

 

というスタンスの女性の

 

4割減くらいな気がします。

 

 

ここね。

 

これはあくまでも私の中の指標であって

 

すべての男性がこの通りだとは申しません。

 

 

いろんな男性と女性がいると思いますが

 

離婚の原因の中に必ず出てくる

 

性の不一致

 

これって実は男女において実はとても大事な要素だと

 

私は考えています。

 

 

 

女性は妊娠、出産

 

そして母になる・・・など

 

そのセクシャリティにおいて

 

さまざまな変化を体験していきます。

 

 

するとそれに伴って

 

女性としてのセクシャリティも

 

それに応じてさまざまに変化していきます。

 

 

 

早い話が

 

子育てに手がかかりすぎる

 

家事が大変すぎる

 

さらに仕事までしている、となると

 

出会った当時の恋人同士だったころの

 

パートナーとの性的スタンスが

 

ものすごく変化するのですよ。

 

 

するとSEXなんてのは二の次三の次となり

 

だんだんそこから気持ちも心も離れていきます。

 

 

 

でも!!

 

 

こうなってからが実はすごく注意が必要なのです。

 

 

あなたのパートナーである男性は

 

出会ったころのあなたと

 

全く変わらない位置にいること。

 

 

もちろん子供が出来たりすると

 

生活そのものはかなり変化しているでしょう!

 

 

でも

 

男性というセクシャリティを考えた時

 

状況的にはまったく変わっていないのですよ。

 

 

 

女性であるあなたは

 

どうしますか?

 

 

私はここの認識が

 

前の2回の結婚生活において

 

非常に薄かったと反省しました。

 

 

すごく大事なことだったんです。

 

 

それは

 

パートナーとしての男性はもちろんですが

 

女性としての自分の幸せという観点において

 

ほったらかしてはいけない部分だったんですよね・・・。

 

 

 

男性をパートナーを

 

ほったらかしにしては絶対にいけません

 

もしあなたが

 

パートナーを誰かに取られたくないのであればね。

 

 

男性のセクシャリティに

 

理解を示す努力をしましょう。

 

 

男女の関係において

 

そこに努力をすることは

 

大切な愛情表現の一つであると

 

私は考えています。

 

 

 

だってもうパートナーに何の魅力も感じない!

 

 

あなたはすでにそうなっていませんか?

 


そのままであなたは本当に幸せですか?

 

 

セクシャリティについてはまだまだ続く・・・(まだ書く気か!?)

 

 

 

マッキーラブラブドキドキ