しゃべり口調が演劇チックでとてもユーモア溢れる女の子さん(笑)。
その子が今日、
保育室 端の机に飾ってある“お花”に話しかけていました(笑)。
花瓶に挿してあるそのお花と向き合えるように、
わざわざ目線を合わして膝立ちなんかしています(すばらしい(笑)!)。
「ねぇえー。おはなさん?わたしのはなしをきいてぇ。」
あは。かわいい(笑)。
「あなたってーとぉ~~~ってもかわいらしいのよねぇ~。」
机に両手で頬杖をつきながらお花さんを見つめています(笑)。
「♪かーわいいーなぁ~。」
ゆらゆら頭を揺らしています(笑)。
「おはぁーなさんっ!うふふ(笑)」
な、なんかアニメ「世界名作劇場」の1シーンみたいなってるー(笑)。。。
「どうしてそんなにかわいいのぉ~?」
見惚れてます。
相当見惚れてます(笑)。
キラキラしてます。
目がキラッキラしています(笑)。
それはまるで最愛の恋人と夜景のきれいなレストランの一角でディナーをともにしている最中の乙女の輝きです。
ほんとかよっ!・・・(苦笑)。。。
「わたし
あなたみたいにかわいくなりたいのぉー。」
はは(笑)。なんだか微笑ましいです。
〈○○ちゃん。〉
と話しかける僕。
「あ!せんせぇ! どうしたのー?なにかよーおぉ?」
〈お花さんに優しく話しかけてる○○ちゃんも とってもかわいいよ(笑)〉
「えぇ~~!!!!!ほんとぉ~~???」
視線をお花さんに戻して・・・・
「おはなさん!私もかわいいんだって。うふん(笑)」
あは(笑)。
もしかしたらこの子はほんとに
お花さんとおはなししてるのかもしれないな(笑)。
おはなさんがにっこり笑った・・・・気がして。。。(笑)【おしまい】
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