ジム帰りのスーパーで、正面からニコニコ歩いてくるのは・・・あぁ T姉妹母娘!
逃れられません。^^;
「あらぁ~ どうしたの、珍しいじゃない、こんな時間に!」 イナイハズダヨ イツモナラ ^^;
「例によって、今年も行ってたのよ。田植えの手伝い。^^」
そうだ。
T姉妹は、毎年田植えと、稲刈りに田舎に帰ってお手伝いなさいます。
今日は、その帰りにスーパーに来たみたい。 エホバ?^^;
会ってしまったなら仕方がない。
腹を決めて、
「最近、会衆で寄付の変更の発表があったでしょう?」
「あった、あった。」
「決議したの」
「うん。 借金を棒引きにしてくれたわ^^」
「いくら送金することになったの?」
「う~ん 一万か二万じゃない? うちの会衆の経済、ぎりぎりだから。^^」
「そうなの。 どうしてこうなったか知ってる?」
「さぁ」
「なんでもね、専門家に言わせると、例え無利子でも、貸付をする場合には、貸金業者の免許が必要なんだって。」
「そうなんだ。」
「だから、貸し付けている状態は、まずくなったんじゃない?」
「そうだね」
「JWは、お人良しで、専門知識がないから、こんな風になるのかしら?
巡回監督が長老の任命をするようになったんだって?」
「そう。」
「ふ~ん。」
何の疑問も持たない、善良な姉妹たちです。^^;
ブログを読むようにとは言えない段階なので、今日のところはここまで。^^
クジラは、会衆に何の悪意も持っていないけれど、犯罪を隠蔽して、聖書的でない方法でクジラを扱う今の会衆は怖いので、集会にいけない。
と、再度お伝えしておきました。^^;
「少なくとも、あと20年くらいは、終わりは来ないと思うな。」
と言ったら、
「10年は来ないと思う」
というご意見でした。
クジラが、
「楽園で会おうね~」
とお別れを言ったら、
「どうせ又、ここで会うわよ」
との、お言葉でした。^^;ハハハ マイッタ
二人とも、深くJWの教理を信じているのですね。^^;
JWには、従うけれど、常識もある・・・。
アタマの中は、どうなっているのだろう?
一度見せてもらいたい。^^
取り敢えず、関係を悪化させないで、知らせたい情報の一部はお伝えできたかも。^^
明日は、研究生のUさんと、ランチの約束をしています。
Uさんには、どこまで話せるかナ?^^