3月１５日の日々の聖句から

今日の日々の聖句は、マタイ２８：１９です＾＾
行って、すべての国の人々を弟子としなさい。


その解説のものみの塔の文章がすごいですね！

神の王国では、霊的な面だけでなく，日常生活のあらゆる面を王国が監督するのですって！
神の王国の良い市民となるかどうかは、今のあなたの行動にかかっていますって！

どんなことをするにしても，日々エホバの栄光となる決定をしするように。そのようにして，神の王国の良い市民として行動していることを示すように勧めています。

どう思います？

こんな勧めに長老たちは従っていますか？

クジラの会衆では、又クジラが知る限りでは、長老たちは王国を述べ伝える業に率先していませんし、神の律法にも従っていません。

ですからクジラは、長老のみなさんが日々エホバの栄光となる決定をしておられるとは思えないのです・・・。

もし、長老が神の栄光をたたえる決定をするとしたら、冤罪排斥や、不当削除はないはずです。

コンテイ裁判も起きなかったはずです。

神は、ご自分のご予定を僕にお伝えになってから行動なさる方ですし、民と個人的に会話をなさる方です。

その愛を長老が体現するなら、犯罪の隠ぺいや、情報の囲い込み、成員に対する一方的な断罪など起こりえません。

でもそれらが横行しているのが、今のWT、JWです。

そう考えると、将来神の王国で不自由を感じるのは誰でしょう？

いえ、神の律法に従わない長老たちが神の王国には居るのでしょうか？

いや、彼らは王国には居ない。
という結論に達しますね。＾＾


神の王国には、誰が居るのかしら？